なぜなにチョコットランド のバックアップ(No.4)


なぜなにチョコットランド



  • チョコットランドについて知りたいことがあったらここに質問してください。
    みんなで助け合いましょう。
  • 他のところでの質問はやめましょう。質問などはここで行ってください。
  • 回答は必ず付くとは限りません。
  • 狩場はまずマップのお勧め度を見ましょう。
  • アイテムの相場は日々変動するので、「いくら」という回答は付きません。
  • シリアルコードを聞くのはやめましょう

コメントを入力してもすぐに追加されない場合があります。時間を置いて見ましょう。

2012/08/17 ゲーム用語の質問が見受けられたので用語項目をシステムページから移しました。



チョコットランドのアイテムについて

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入手元は基本的にアイテムのページで調べることができるので早く知りたい場合はそちらを見てください



チョコットランドの動作について

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その他(チョコットランドについて)

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ペットについて(チョコットランドについて)

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  • モンスターの特性などについてはその他で質問してください
  • 情報が分かっているものについては特殊行動モンスターを見れば解決することがあります
  • 基本的な情報についてはまずペットをよく読みましょう



ゲーム用語について

  • チョコットランドのプレーヤー間でよく使われるゲーム用語(造語)です。
    ※基本的に公式発表の呼称が無い物で、分かり易く表現する為にプレイヤー間で生まれたものですが
     ゲームをプレイしている年齢層の問題もあり、日本語として成立しない物も多く含まれます。
     その為、編集される方によっては認識が異なる場合があります。
  • 用語編集するときは右の用語を編集するをクリックしてください。




用語名説明
7Fセット
[ナナエフセット]
入り組んだマップなどで敵が湧きポイントに直線上で戻れない位置に連れていき
そのまま移動アイテムや退室すると敵が元の位置に戻ってこれないなくなるという性質を利用した方法
これを右側のアクアモンスの出現する場所で行うことで敵をINT依存攻撃グリムソーサラー統一することができ
マモ役なしで高い経験値を得ることができ、ペットでの放置も容易となる
または左側の固定ネクロフェイスの奥にレベルを上げたいキャラを連れていき一緒に付いてきたその他の敵を全て処理すること
こちらはネクロフェイスが不死者で毒を持つことや一桁INTが高いことから放置には向かない
AP
[エーピー]
ステータス画面で表示されるATKではダメージ計算に誤差が生まれる為
敵に与える最終的な物理攻撃力から生まれた造語(ATK Point、またはATK+POW)
AP値の詳しい算出方法については ATK・AP(攻撃力) を参照ください
INT依存
[イントイゾン]
通常の被ダメージはキャラのDEFによって軽減されるが
INT依存とは、受ける側のINTによって被ダメージが軽減される(その際の受ける側のDEFは無関係)
攻撃グラフィックは物理攻撃(DEF依存)と違いはないがダメージ式が異なる
また、敵のスキル攻撃にもDEF依存型とINT依存型がある
これを持つ敵については 特殊行動のページ を参照ください
MMO
[エムエムオー]
本来の意味はMassively(大規模/多人数) Multiplayer(同時プレイ) Online(オンライン)の略称であり
同室(ルーム)最大6人のチョコットランドは該当しないの(チョコットランドはMO)ですが
MMO-Stationと言う商用サイトにてチョコットランドが大々的に取り扱われ
そちらサイトの略称として使われるようになった
古くからオンラインゲームをしている方からは、本来の意味と違う事から嫌がられ
駅(=Stationの意)と略される事もある
p / b / h
[ピー / ビー / エイチ]
交換時に生まれた単位を表す用語で、プレイヤーで価値観の違う装備⇔装備等の直接交換が難しく
間に「情熱の花」と言うアイテムを間に挟む事を1pとしてPoint(ポイント)の頭文字をとった事が由来ですが
2011年頃から有料装備過多になり交換レートが上昇した為、旧来の「情熱の花」では対応が難しくなり
新たに チョコボーロギフト を間に挟む事が主流となった為、
チョコボーロギフトは略称ボーロの頭文字のbを使うようになり
旧来使われていたpはそのままで使うようになった
bが単位として大きすぎるためh(保護コア)も普及している
w
[ワラ(イ)]
古くは(笑)(爆笑)(苦笑)等と書かれていたネット用語が笑い(warai)の頭文字を用いて表現されるようになった物で
更に現在では句読点(、)(。)の代わりに使用される方も見受けられるようになりました
wが並んでいると草が生えてるように見えることから草、芝などと呼ばれることもある
年齢層によって受け取り方が変わり、使用するTPOを間違うと大変失礼になる場合があるのでご注意下さい
アタ / マモアタとはスキル・アターク、マモとはスキル・マモールの事で
※広義にはプリーストのスキル:モアターク、マモアールなども含まれる
主にアタマモ戦士やアタ速(アターク速攻戦士)のように使用されている
オーバーキルオーバーキルとはワンキルに必要な数値以上の火力で敵を倒すこと、オーバーキルになることに意味は無いので
ボスも一緒に出るマップでない限りは必要なPOWやINT以外はできるだけ耐久力を上げたほうが良い
回避
[カイヒ]
DODGEのこと、確率についてはステータスのLUKを参照ください
敵の回避については特殊行動のページを参照ください
※敵の回避率とクリティカル率は連動していません
課金
[カキン]
本来は「料金を課する」、つまり提供者が利用者から料金を徴収する事を指しますが
ネット上では主体が完全に逆転した解釈の方が定着してしまった例です
「課金されたものに納金する」→「課金する」のように略された形で
税金を納める事を"納税"と言わず"課税"と言うぐらい異なった用法です
ガマ・グリサラガマトノグリムソーサラーのこと
この敵は攻撃がINT依存なのでペットで被ダメ一桁にしやすく経験値も高いためレベル上げによく利用される
自動回復装備とスタミナの高いペットがいれば放置も可能なため高レベルのキャラもこの敵でレベルを上げることがある
ガマトノの場合行くために必要なアイテムがあり、黒風天狗が出現することもあるためやや放置には向かない
グリムソーサラーの場合は最初に物理系の敵を固める必要があるが黒風天狗のような邪魔は入らない
紙耐久
[カミタイキュウ]
耐久力が貧弱なこと、すぐにちぎれたり破れたりする紙のようにすぐに力尽きるキャラを指す言俗称
敵の優先攻撃対象 のキャラがこれに当たる場合すぐ力尽きてしまいまともに攻撃ができないことが多い
火力
[カリョク]
本来は敵に与えるダメージを意味します
通常火力が強い(=与ダメージが高い)とは、同時間で与える総ダメージ量が多いということですが
攻撃力の高い方を募集する際に「求】火力」の様に用いられ省略し過ぎて意味合いが変わってきている
鯖落ち / サバ落ち
[サバオチ]
本来は運営側がサーバートラブル(強制終了・再起動・ハングアップ等)を起こし
そのサーバーに接続している全員がログイン出来ない状況のみを表しますが
蔵(クラ)落ち「クライアント側と運営側サーバーとの接続が切れただけの状況」も混同認識されてしまい
現在では、どちらも含んで「鯖(サバ)落ち」の一言で済まされる方も多く見受けられます
蔵(クラ)落ちでは、一旦エリアを抜けて再度エリアから選択するだけで復帰できますが
鯖(サバ)落ちでは、サーバーの復旧を待つしかない
季節鬼
[キセツオニ]
カミガモリの大地の各季節に存在するボス4種の総称
名前も季節に沿ったものになっている「春ヴァ」「夏ジャ」「秋ガ」「ヤ冬
単体の場合季節名+鬼orボスで呼ばれることが多い(シュンヴァ→春鬼・春ボスなど)
師団長
[シダンチョウ]
ジオナイアのボスであるケウティアスィージリアンノーグチェインマッドムーライのこと
イケメン・象・野口・村井などと呼ばれることもある、アーリアイゼンはアーリ・蟻・ワカメなどと呼ばれる
スーパーLUKサムライ
[スーパーラックサムライ]
非常に高いLUK値で高回避能力を活用したサムライのことです
敵の攻撃をほとんど回避しながら範囲攻撃や連撃などで戦う、活用範囲の広い職種です
※元々、クリティカル目的(LUK60〜90程度)の「高LUK○○(職業名)」と言う造語が存在しており
それと差別化をする為に、スーパー(それを越えるLUK230)の意味が付け加えられました
2012年9月時点ではLUKサムライとだけ書かれた場合これを指すことが多い
殲滅
[センメツ]
マップ上にいる敵・オブジェクトをすべて倒すこと
殲滅速度が早いと再湧き時間中に全ての敵を倒すことができ同じ時間で倒すことの出来る数がかなり違ってくる
速攻
[ソッコウ]
SPDを装備込みで99にし攻撃速度を早くすることで通常攻撃を活用するキャラクターの総称
速+職名と表記することが多い(速魔,速侍など)
タゲターゲットの略で、敵への攻撃対象か敵からの攻撃対象キャラなどを指す
タゲ取りとは、主に壁などのキャラが敵を叩いてタゲを自分に移すこと
自分がタゲとしている敵の上には
他のキャラやペットが取っている敵の上には が表示される
特殊な条件でターゲットを決める敵も存在する
デスペナルティー
デスペナ
プレイヤーが力尽き、街に戻ったまたは退室した時に発生するペナルティ
戻った時点での所持金の20%と溜まっている経験値の1%が減少する
マップ切替中などに力尽きた場合切替先でHP1で復活するためその場合デスペナルティーは発生しない
※切り替え先のマップが街の場合は力尽きている状態て街に戻るの条件を満たすため発生する
統一 / 固め
[トウイツ / カタメ]
同じ湧きポイントから新しく敵が湧くことがないことを利用した戦い方
マップに複数種類の敵が湧く場所で一部は安全で一部が危険な場合安全な敵を残すように倒していくことでリスクを抑えることが出来る
例:できるだけオブジェクト・被ダメージの小さい敵に統一するなど
ただしボスマップの場合取り巻きとボスの湧きポイントが同一の場合がありその場合はボスの出現する湧きポイントから出現した敵を倒す必要があります(主に大蛇・師団長など)
トリアタ
※正確にはトリプルアタック
ペットスキル:アタックを3つ習得し攻撃方法がアタック主体のペットの事
アタスキジュエル(ペット装備)の効果は習得数が増えると効果が上がると認識されており
アタックの習得数を最大数まで増やす事でダメージを増加させようとした事が由来です
※ヒルスキジュエルにはペットスキル:ヒールの習得数が増えても影響が無なく
ヒールの習得数やLvは消費SPが増えるだけで回復量には殆ど恩恵は無い為「トリヒル」等の造語は存在しない
※1つ以上覚えていると「合成では同じスキルを新たに継承(合成によりスキルを増やす事)は出来ません」
同じスキルの習得はLvアップ時にランダムですので運要素がかなり高い割には消費SP等で効率は悪い
※ニンジャの職業スキルで同名の「トリプルアタック」が存在しますが、10%程度しか発生せず
導入時期(ペットスキル導入より後発)の問題もあり、こちらを略称にする人はあまりいない
トリサケ
※正確にはトリプルアタックサケール
またはトリアタサケール
上記の「トリアタ」と混同される方も多いのですが、こちらはニンジャの職業スキル:トリプルアタックを
効果時間中100%発動させるスキル:阿修羅の術と効果中通常攻撃を100%回避するシーフスキル:サケールによるコンボの事です
※再使用可能になるまでの時間は長いのですが
部屋(ルーム)の出入りや空転職(ニンジャ→ニンジャ)で再使用までの時間をリセットできる
取り巻き / 手下
[トリマキ / テシタ]
ボスが現れる部屋などで、そのボスの周りに湧くモンスターのことです
一般的にボスがいない場所では取り巻きとは呼ばないがボスAの取り巻きなどと手下だけで出現する場合でも
同一のモンスターであれば取り巻きと呼ばれることがある
盗× / ドロップのみ
[ヌスミフカ / ドロップノミ]
モンスターから取得できるアイテムでSTEALが発生しないもの
LUCKYで取得できる場合でもSTEAL不可なものはこれにあたる
これに指定されているアイテムはやや貴重なアイテムが多い
泣く
[ナク]
ペットのスタミナが一定割合以下になり後少しで自動でケージに戻る時にエモティコンを出すことの俗称
この状態になるとペットの持ち主以外でも撫でてスタミナを回復させることができる
撫でる
[ナデル]
ペットをクリックしてスタミナを回復させることの俗称(ニコニコしたエモティコン)
基本的には自分のペットにしか行えないがスタミナが一定割合以下になっている場合持ち主以外のプレイヤーでも撫でることができる(ハートのエモティコン)
ボスペットには無効(怒ったエモティコンが出る)
ちなみに回復アイテムを使用した場合♪のエモティコンが出る(ボスペットは対象にできない)
ノックバック攻撃した際に敵が一時的にのけぞり、敵の攻撃フェイズをキャンセルさせること
速攻キャラが有利で、攻撃の遅い敵ならば完全にノーダメージになる
ただし、攻撃の早い敵は攻撃を完全にノックバックしきれず
ボス級モンスターを含む一部ののけぞり無効を持つ敵はノックバックできない
バックステップ敵の攻撃射程範囲に入ると敵が攻撃準備を始めますが、
この時に後ろへ移動して敵の射程から外れることを指す
敵が攻撃中止した際にすかさずUターンして敵に近づき攻撃することで
敵からの攻撃を受ける前にこちらの攻撃を入れやすくなる
バン範囲スキルの俗称、最初に使われていた冒険者スキルのワイドバーンからそう呼ばれる
現在は桜華一閃の事を指すことが多い
一桁
[ヒトケタ]
被ダメ一桁・与ダメ一桁のように使い
敵のATK・INTをDEFやINTが上回りダメージが0〜8になる状態のこと
またはAPやINTが敵のDEFや魔法防御を下回り敵にダメージを与えられない状態
※敵からの被ダメが0〜1であったり5〜8であったりするのはキャラのレベルが関係している
不死者
[フシシャ]
主にレイコールの塔7F・落魄の館・霊峰深部に出現するモンスターの特殊性質
自動回復や状態異常攻撃を持ち
プリーストホーリーナイトの攻撃スキルが有効なことが特徴
プリーストやホーリーナイトの場合被ダメージが0.7倍に軽減される
堀内
[ホリナイ]
ホーリーナイトの俗称、略称のホリナイに漢字を当てたことが元
変換する場合はホリウチとすると早い、さらに略されてとされる場合もある
与ダメ / 被ダメ
[ヨダメ / ヒダメ]
与えるダメージと受けるダメージのこと
リポップ / 再湧き
[リポップ / サイワキ]
各モンスターの湧く場所は座標でそれぞれ決められており、その座標の位置で湧く
モンスターが倒された場合、再び出現すること
決められた位置の座標から湧くモンスターは1匹と決められているため、部屋のモンスター最大出現数が
制限されている場合は同じ座標のモンスターだけを倒し続けているとやがて出現しなくなる
例えば部屋内の左上、右上、左下、右下の四ヶ所にモンスター湧きポイントがあり、
最大で3匹まで出現制限がある場合、右上の敵だけを倒し続けるとそのうちに右上以外の三ヶ所に敵が湧き、
その三ヶ所のいずれかの敵を倒さない限りは右上から湧かなくなる
またリポップタイム(湧き時間・湧き間隔)は各部屋ごとに異なる
ワンキル / キル一撃で敵を倒すこと、あるいはキャラが一撃でやられることを指します
敵をワンキルする際には攻撃方法や対象の敵ごとに必要な攻撃力が異なる
通常は物理攻撃ではAPが、魔法攻撃ではINTが基準となります
詳しいワンキル必要値については ワンキル表 を参照して下さい
応用表現として〜キルで特定回数で敵を倒す目安とする場合もある
例えば 2キル とは同じ攻撃方法で2回敵を攻撃すると倒せるということ