スキル/シルドセイバー のバックアップソース(No.12)

#author("2016-08-22T10:40:00+09:00","","")
※物理系の基礎ダメージ=([[AP>ステータス#ATK]]‐敵DEF)×2
|~アイコン|~スキル名|~消費SP|~スキル系統|~効果|
|>|>|>|>||
|>|>|>|CENTER:|LEFT:BGCOLOR(whitesmoke):|c
|&aname(criticalsafe);&ref(スキル/クリティカルセーフ.png,nolink);|クリティカルセーフ|~ |&color(#FE2020){''職業特性''};|モンスターによるクリティカルを一定割合で無効化する。&br;スキルレベルが高いほど無効化する割合が上昇する。&br;&color(red){クリティカル無効確率:スキルレベル×10%&br;Lv10で100%無効};|
//|&aname(a);&ref(スキル/SK特性2.png,nolink);||~ |&color(#FE2020){''職業特性''};||
|&aname(shieldgard);&ref(スキル/シルトガード.png,nolink);|シルトガード|100|術者補助&br;スイッチスキル|スキルを使用することでON/OFFを切り替える。&br;発動中は移動することができないが&br;受けるダメージを一定割合軽減する。&br;スキル効果適応中でも攻撃・アイテムの使用は可能&br;&color(red){軽減率はスキルLv×1%&br;再使用間隔:1秒};&br;&color(seagreen){詠唱:?秒 硬直:?秒};|
|&aname(sacredlance);&ref(スキル/セイクリッドランス.png,nolink);|セイクリッドランス|1200|正面範囲攻撃&br;物理攻撃|正面にいる複数のモンスターを攻撃する。&br;さらに、マモボンのスキルLvに応じて敵のDEFを一定割合無視する。&br;防御貫通率=マモボンLv×1%&br;&color(red){ダメージ式:};&br;&color(seagreen){詠唱:?秒 硬直:?秒};|
|&aname(roundthrust);&ref(スキル/ラウンドスラスト.png,nolink);|ラウンドスラスト|600|範囲攻撃&br;物理攻撃|自身を中心(軸)とし、周囲のモンスターを攻撃する。自キャラよりも手前には判定が無く、キャラクターよりも奥に居る敵にしか当たらない。&br;スキルレベルが上がることで再使用間隔が短縮される&br;&color(red){ダメージ式:};&br;&br;&color(seagreen){詠唱:?秒 硬直:?−SLv×?秒};|
|&aname(minaatamamo-ru);&ref(スキル/ミナアタマモール.png,nolink);|ミナアタマモール|1040|術者補助&br;範囲補助|術者及び術者と同一マップ内にいるPTメンバーのATKとDEFを上昇させる&br;効果はモアタークとマモアールのレベルに依存し&br;ミナアタマモールのレベルを上げることで効果をさらに上昇させることができる&br;ATK上昇式:&br;DEF上昇式:&br;&color(red){※持続時間:20+INT [秒]&br;※効果は高いほうのみ適応される(詳細は以下参照)&br;再使用間隔:1秒};&br;&color(seagreen){詠唱:?秒 硬直:?秒};|
|&aname(defdain);&ref(スキル/デフダイン.png,nolink);|デフダイン|1200|術者補助|効果中ATKを1にし、減少した分をDEFに転換させる。&br;スキルレベルが上がるほどDEFの上昇量が増加する。増加したDEFはマモール系スキルには参照されないが、次式のATK減少量にはアターク系のスキルは参照される。&br;DEF増加量 = ATK減少量*0.01*スキルレベル&br;&color(red){※持続時間:5分&br;※再使用間隔:10秒};&br;&color(seagreen){詠唱:? 硬直:?秒};|

**要検証事項 [#xb0e96c4]
***ミナアタマモール [#c89ec434]
1.(公式より)ATKとDEFの上昇効果は高いほうのみ反映され、低い効果をあとから替えけても上書きされない。
→ATKの上がる効果とDEFの上がる効果は別々になっている。

2.アターク・マモール・モアターク・マモアール・ヌシアターク・ヌシマモール・ミナアタマモールで倍率が異なる場合はどうなるのか。
→パターン1:ミナアタマモールがかかってる状態でモアターク・マモアールを使用した場合
 ミナアタマモールより低い倍率でも関係なく上書きされる。
→パターン2:モアターク・マモアールがかかってる状態でミナアタマモールを使用した場合
 ミナアタマモールの倍率がモアターク・マモアールを超えていれば超えている方のみ反映、低い場合は上書きされない。

※検証された方がいましたらコメント欄または編集をお願いします。