スキル/シルドセイバー のバックアップ(No.15)


※物理系の基礎ダメージ=(AP‐敵DEF)×2

アイコンスキル名消費SPスキル系統効果
クリティカルセーフ.pngクリティカルセーフ職業特性モンスターによるクリティカルを一定割合で無効化する。
スキルレベルが高いほど無効化する割合が上昇する。
クリティカル無効確率:スキルレベル×10%
Lv10で100%無効
シルトガード.pngシルトガード100術者補助
スイッチスキル
スキルを使用することでON/OFFを切り替える。
発動中は移動することができないが
受けるダメージを一定割合軽減する。
スキル効果適応中でも攻撃・アイテムの使用は可能
軽減率はスキルLv×1%
再使用間隔:1秒

詠唱:?秒 硬直:?秒
セイクリッドランス.pngセイクリッドランス1200正面範囲攻撃
物理攻撃
正面にいる複数のモンスターを攻撃する。
さらに、マモボンのスキルLvに応じて敵のDEFを一定割合無視する。
防御貫通率=マモボンLv×1%
ダメージ式:
詠唱:?秒 硬直:?秒
ラウンドスラスト.pngラウンドスラスト600範囲攻撃
物理攻撃
自身を中心(軸)とし、周囲のモンスターを攻撃する。自キャラよりも手前には判定が無く、キャラクターよりも奥に居る敵にしか当たらない。
スキルレベルが上がることで再使用間隔が短縮される
ダメージ式:

詠唱:0.7秒 硬直:1秒(SLv10)
ミナアタマモール.pngミナアタマモール1040術者補助
範囲補助
術者及び術者と同一マップ内にいるPTメンバーのATKとDEFを上昇させる
効果はモアタークとマモアールのレベルに依存
ミナアタマモールのレベルを上げることで効果をさらに上昇させることができる

※持続時間:20+INT [秒]
※効果は高いほうのみ適応される(詳細は以下参照)
再使用間隔:1秒

詠唱:?秒 硬直:?秒
ATK上昇率:
DEF上昇率*1:マモアールLV×(変動値+4)×0.01+(0.002+0.0005×変動値)×VIT*2
変動値:ミナアタマモールがLv6以下 ⇒ 変動値=スキルLv
変動値:ミナアタマモールがLv7以上 ⇒ 変動値=6+(スキルLv−6)÷2
デフダイン.pngデフダイン1200術者補助効果中ATKを1にし、減少した分をDEFに転換させる。
スキルレベルが上がるほどDEFの上昇量が増加する。増加したDEFはマモール系スキルには参照されないが、次式のATK減少量にはアターク系のスキルは参照される。
DEF増加量 = ATK減少量*0.01*スキルレベル
※持続時間:5分
※再使用間隔:10秒

詠唱:? 硬直:?秒

要検証事項

ミナアタマモール

1.(公式より)ATKとDEFの上昇効果は高い方のみが反映され、低い効果を後からかけても上書きされない。
→ATKの上がる効果とDEFの上がる効果は別々になっており、効果時間も個別にカウントされる。

2.アターク・マモール・モアターク・マモアール・ヌシアターク・ヌシマモール・ミナアタマモールで倍率が異なる場合はどうなるのか。
→パターン1:ミナアタマモールがかかってる状態でモアターク・マモアールを使用した場合
 ミナアタマモールより低い倍率でも関係なく上書きされる。
→パターン2:モアターク・マモアールがかかってる状態でミナアタマモールを使用した場合
 ミナアタマモールの倍率がモアターク・マモアールを超えていれば超えている方のみ反映、低い場合は上書きされない。

※検証された方がいましたらコメント欄または編集をお願いします。


*1 計算方法例:DEF上昇率125%だった場合
表記DEF×(125÷100+1)=スキル使用後DEF

*2 省略式:マモアール、ミナアタマモールがLv10の場合
上昇率=1.2+0.006×VIT