スキル/シルドセイバー のバックアップ(No.16)
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- 1 (2016-08-02 (火) 07:03:57)
- 2 (2016-08-02 (火) 07:40:28)
- 3 (2016-08-02 (火) 07:40:28)
- 4 (2016-08-08 (月) 15:23:46)
- 5 (2016-08-08 (月) 18:40:05)
- 6 (2016-08-10 (水) 22:14:16)
- 7 (2016-08-11 (木) 01:22:06)
- 8 (2016-08-12 (金) 11:58:06)
- 9 (2016-08-14 (日) 18:59:50)
- 10 (2016-08-18 (木) 06:20:05)
- 11 (2016-08-20 (土) 19:23:07)
- 12 (2016-08-22 (月) 10:40:00)
- 13 (2016-08-25 (木) 11:51:28)
- 14 (2016-09-02 (金) 18:10:07)
- 15 (2016-09-12 (月) 06:45:08)
- 16 (2016-09-16 (金) 07:24:54)
- 17 (2016-10-14 (金) 17:14:33)
- 18 (2016-10-14 (金) 17:14:33)
- 19 (2017-10-11 (水) 00:38:01)
- 20 (2017-11-30 (木) 19:17:45)
- 21 (2017-11-30 (木) 19:17:45)
- 22 (2019-03-01 (金) 08:48:01)
- 23 (2021-01-05 (火) 09:17:37)
- 24 (2024-02-24 (土) 21:55:45)
- 25 (2024-03-18 (月) 21:34:43)
- 26 (2024-03-19 (火) 11:17:47)
- 27 (2024-03-19 (火) 16:25:38)
- 28 (2024-03-19 (火) 16:25:38)
※物理系の基礎ダメージ=(AP‐敵DEF)×2
アイコン | スキル名 | 消費SP | スキル系統 | 効果 |
---|---|---|---|---|
クリティカルセーフ | 職業特性 | モンスターによるクリティカルを一定割合で無効化する。 スキルレベルが高いほど無効化する割合が上昇する。 クリティカル無効確率:スキルレベル×10% Lv10で100%無効 | ||
シルトガード | 100 | 術者補助 スイッチスキル | スキルを使用することでON/OFFを切り替える。 発動中は移動することができないが 受けるダメージを一定割合軽減する。 スキル効果適応中でも攻撃・アイテムの使用は可能 軽減率はスキルLv×1% 再使用間隔:1秒 詠唱:?秒 硬直:?秒 | |
セイクリッドランス | 1200 | 正面範囲攻撃 物理攻撃 | 正面にいる複数のモンスターを攻撃する。 さらに、マモボンのスキルLvに応じて敵のDEFを一定割合無視する。 防御貫通率=マモボンLv×1% ダメージ式: 詠唱:?秒 硬直:?秒 | |
ラウンドスラスト | 600 | 範囲攻撃 物理攻撃 | 自身を中心(軸)とし、周囲のモンスターを攻撃する。自キャラよりも手前には判定が無く、キャラクターよりも奥に居る敵にしか当たらない。 スキルレベルが上がることで再使用間隔が短縮される ダメージ式: 詠唱:0.7秒 硬直:1秒(SLv10) | |
ミナアタマモール | 1040 | 術者補助 範囲補助 | 術者及び術者と同一マップ内にいるPTメンバーのATKとDEFを上昇させる 効果はモアタークとマモアールのレベルに依存 ミナアタマモールのレベルを上げることで効果をさらに上昇させることができる ※持続時間:20+INT [秒] ※効果は高いほうのみ適応される(詳細は以下参照) 再使用間隔:1秒 詠唱:?秒 硬直:?秒 | |
ATK上昇率: DEF上昇率*1:マモアールLV×(変動値+4)×0.01+(0.002+0.0005×変動値)×VIT*2 変動値:ミナアタマモールがLv6以下 ⇒ 変動値=スキルLv 変動値:ミナアタマモールがLv7以上 ⇒ 変動値=6+(スキルLv−6)÷2 | ||||
デフダイン | 1200 | 術者補助 | 効果中ATKを1にし、減少した分をDEFに転換させる。 スキルレベルが上がるほどDEFの上昇量が増加する。増加したDEFはマモール系スキルには参照されないが、次式のATK減少量にはアターク系のスキルは参照される。 DEF増加量 = ATK減少量*0.01*スキルレベル ※持続時間:5分 ※再使用間隔:10秒 詠唱:? 硬直:?秒 |
要検証事項 †
ミナアタマモール †
1.(公式より)ATKとDEFの上昇効果は高い方のみが反映され、低い効果を後からかけても上書きされない。
→ATKの上がる効果とDEFの上がる効果は別々になっており、効果時間も個別にカウントされる。
2.アターク・マモール・モアターク・マモアール・ヌシアターク・ヌシマモール・ミナアタマモールで倍率が異なる場合はどうなるのか。
→パターン1:ミナアタマモールがかかってる状態でモアターク・マモアールを使用した場合
ミナアタマモールより低い倍率でも関係なく上書きされる。
→パターン2:モアターク・マモアールがかかってる状態でミナアタマモールを使用した場合
ミナアタマモールの倍率がモアターク・マモアールを超えていれば超えている方のみ反映、低い場合は上書きされない。
※検証された方がいましたらコメント欄または編集をお願いします。