スキル/シルドセイバー のバックアップ(No.6)


※物理系の基礎ダメージ=(AP‐敵DEF)×2

アイコンスキル名消費SPスキル系統効果
クリティカルセーフ.pngクリティカルセーフ職業特性モンスターによるクリティカルを一定割合で無効化する。
スキルレベルが高いほど無効化する割合が上昇する。
クリティカル無効確率:?+スキルレベル×?%
Lv10で100%無効
シルトガード.pngシルトガード100術者補助
スイッチスキル
スキルを使用することでON/OFFを切り替える。
発動中は移動することができないが
受けるダメージを一定割合軽減する。
スキル効果適応中でも攻撃・アイテムの使用は可能
詠唱:?秒 硬直:?秒
セイクリッドランス.pngセイクリッドランス1200正面範囲攻撃
物理攻撃
正面にいる複数のモンスターを攻撃する。
さらに、マモボンのスキルLvに応じて敵のDEFを一定割合無視する。
ダメージ式(主軸):
詠唱:?秒 硬直:?秒
ラウンドスラスト.pngラウンドスラスト600範囲攻撃
物理攻撃
自身を中心(軸)とし、周囲のモンスターを攻撃する。
スキルレベルが上がることで再使用間隔が短縮される
ダメージ式(主軸):

詠唱:?秒 硬直:?−SLv×?秒
ミナアタマモール.pngミナアタマモール1040術者補助
範囲補助
術者及び術者と同一マップ内にいるPTメンバーのATKとDEFを上昇させる
効果はモアタークとマモアールのレベルに依存し
ミナアタマモールのレベルを上げることで効果をさらに上昇させることができる
ATK上昇式:
DEF上昇式:
※効果は高いほうのみ適応される
詠唱:?秒 硬直:?秒
デフダイン.pngデフダイン術者補助効果中ATKを1?にし、減少した分をDEFに転換させる。
スキルレベルが上がるほどDEFの上昇量が増加する。
※再使用間隔:?分
詠唱:? 硬直:?秒

要検証事項

ミナアタマモール

1.(公式より)ATKとDEFの上昇効果は高いほうのみ反映され、低い効果をあとから替えけても上書きされない。
→ATKの上がる効果とDEFの上がる効果は別々になっている。

2.ミナアタマモール同士だと高いほうのみ反映されるが、アターク・マモール・モアターク・マモアール・ヌシアターク・ヌシマモールの場合はどうなるのか。
→ミナアタマモールが高い場合には上書きできるが、その他のスキルの場合は倍率に関係なく上書きされる。

※検証された方がいましたらコメント欄または編集をお願いします。