ホーリーナイト のバックアップ(No.20)


【 職業リンク 】
冒険者: 打撃系 / 魔法系 / 補助系 / 特殊系
一次職: ファイター / メイジ / プリースト / シーフ / ペットライザー
二次職: サムライ / ソーサラー / ホーリーナイト / ニンジャ / レンジャー
三次職: ソードカイザー / グランマギアー / シルドセイバー / アベンジスタ/ デュアルスター
四次職: アラミカグラ / アルヴライド / ニルバディオ / ノクスティア /オルタリエ

ホーリーナイト


転職条件

  • 転職対象キャラクターのプリーストのレベルが、Lv50以上であること。
  • 転職対象キャラクターのファイターのレベルが、Lv30以上であること。
  • 上記2つを満たした状態で街の神殿にいるイニングル協会長と話す。
     
    iningurukyoukaichou.gif
      イニングル協会長
     
     

特徴

同じ二次職であるサムライニンジャに比べ必要経験値が多い
そのため同レベルの時に配分される経験値が他の職より多い
参考:経験値配分システムについて

戦闘面ではセイントバーストを使った魔法型
ファイターからのリンクスキルミダランブ気合招撃プリーストからのリンクスキルモアタークを使った物理型
プリーストからのリンクスキルマモアールやファイターからのリンクスキルオイデーヤなどと
ホーリナイトのナオースグンググーンソリッドサークルガーディアンといった補助スキルを使った壁・補助特化型など多様な戦い方ができ
プリースト同様不死者に強いという特性を持っているのでレイコールの塔7Fで特に活躍することが出来る

職業装備について
Lv41〜の職業装備Rはウィステラ神殿内部のイニングル協会長からクエストを受注できる 詳細

Lv54〜用のパック販売装備はランダム入手の1個入りが600cp
まとめて全ての装備が手に入るSET版が8800cpで販売中

ホーリーナイトのスキル

SS名称消費SP取得条件備考
職業スキル0なしHPが一定値以下になると、DEFボーナスが発動する。
発動条件:現在HPが最大HPの(13+Lv÷10)%未満のとき

<上昇量>

武器DEF+盾DEF(錬成込み)+キャラLv×1.1
※武器DEFとは一部の武器にのみ存在するステータス(ダブルフェイクなど)
この効果による上昇は他の人からは見えない
マモアールの効果は現在HPが最大HPの(12+Lv÷10)%以下のときのみ反映される
※式中の小数点以下は全て切り上げ
不死者耐性(被ダメージ0.7倍)
準備中.pngナオース300+
(100×スキルLv)
Lv1自分を含めた指定したキャラの状態異常を回復する。
熟練度が上がるごとに回復可能な状態異常が増え、
スキルLv10になると以下の全ての状態異常を回復させることができます。
※下記は各レベルごとに追加される回復可能な状態異常を示します。

 スキルLv1: スタン(麻痺) 
 スキルLv2: スロウ(鈍化)
 スキルLv3: ポイズン(毒)
 スキルLv4: ATKダウン
 スキルLv5: DEFダウン
 スキルLv6: MAXSPダウン
 スキルLv7: スキルタブー(スキル封印) 
 スキルLv8: チャーム(魅了) 
 スキルLv9: フリーズ(凍結)   ,MAXHPダウン
 スキルLv10: 気絶(HP20%蘇生)   ,ステータスダウン

マークが付いている状態異常に術者がかかると
術者はスキルが使用できないためナオースが使えません。

ペットに対しては使えない
準備中.pngグンググーン840Lv1一定時間、最大HPを上昇させる。
上昇量式:スキルLv×90+INTVIT÷10+最大HP÷20
式の途中で小数点以下が出た場合は切り上げる

効果時間 = 60+スキルLv×20(秒)
再使用時間:10秒
ペットに対しては使えない
準備中.pngソリッドサークル1750Lv1一定時間、使用者の周囲のキャラの吹き飛ばし引き寄せを防ぐ
術者が力尽きてる時は効果が消える
効果中術者は与ダメージが2桁以下になりMOVが最低まで落ちる
スキルレベルを上げることで再使用時間を短縮。
効果時間中DEFが10%上昇(小数点以下切り捨て)
DEF上昇についての補足
効果時間=10+スキルLv(秒)
再使用時間 = 130−スキルLv×10(秒)
準備中.pngセイントバースト400Lv1無属性の魔法ダメージを与える。
与ダメージ = 補正込みINT×(28+スキルLv×8)−敵の魔DEF±乱数(0〜3)
不死者の場合の与ダメージ = 上記の通常ダメージ×2.3

不死者に対しては以下の付加効果が発生することがある(発生率順)
1.DEF低下
2.ATK低下
3.鈍化
4.麻痺
5.即死
準備中.pngイントボン580Lv1対象INTを下げ、魔法防御を低下させる。
一定確率で敵が被弾時の状態で硬直する(ボス無効)
硬直時間 = スキルLv×2?(秒)
(ステータスとの関連性があるかどうか要検証)
低下量 = スキルLv×96+補正込みINT×4
効果時間 = スキルLv×5(秒)

これによって魔法防御が0以下になったときはダメージが
式に当てはまらない(要検証)
INT依存攻撃の敵の魔法攻撃力(INT)は変化しない
準備中.pngガーディアン380Lv1近くにいる仲間1人を選択してかばう。
術対象者の被ダメージを全て0にし対象者が受ける攻撃を全て自分が受ける
この時のダメージは術者のステータスに依存する
状態異常を代わりにもらうことはない
SPダメージはかばうことができない
使用後お互いが離れた場合は効果がない(再度近づけば有効になる)
マップを切り替える、または術者が力尽きると効果が切れる
発動時に対象が力尽きた場合不発になる
ペットを対象にすることはできない。
効果中術者のDEFがスキルLv×15上昇する
DEF上昇についての補足
効果時間(およそ) = スキルLv×5(秒)
再使用時間2分



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INT/VIT型の育成例

援護型純壁型魔僧型 の三種の共通点

アビリティスキルを上手く活用してマモアールを使えばVITアバターなしでもLv51時点でDEF2000超えが達成できる
※堅守剣モルティフューザ・堅聖杖ホーリーネビュラとのどちらかとアジャルの盾などのDEFの高い盾が必要になります
Lv61程度あればアバターなしでもワグティカ一桁が可能
※装備は可能な限り高性能なものを使う必要あり)

INTが高いためモアタークマモアールなどの補助スキルの効果時間が長い
INT依存攻撃の敵に強い
余ったステータスはとりあえずSPDに振る
ランブ型に対して最大火力で劣る
リンクスキルが元のプリーストに依存するので有用なスキルのレベルを上げている点でプリーストが壁系のキャラから作ったほうが無駄が少ない

援護型

ホーリーナイトにおいて主な援護系スキルはナオースグンググーンの2つ
この2つを使い状態異常回復や蘇生、最大HPを上げることが可能

プリーストからモアタークマモアールをなどリンクし、サポートに貢献することも可能。
しかし援護を確実に行うためには自分の生存率を上げる必要があるのでモアタークはPOWを重点的に上げているアタ速系のキャラなどに任せてマモアール重視にしたほうが安定する
INT+VITにした場合他の壁が居ない時はメイン壁に、いる場合でもサブ壁として活躍できる

純壁型

ホーリナイトにあるガーディアンプリーストマモアールを軸にVITを極振りした型である。

INT依存の敵対策とマモアールの持続時間ためにINTを振るのも良い
ソリッドサークルを使い吹き飛ばされたり、引き寄せられないようにし、壁として貢献しやすいように対策するのも良い、しかしこのスキルの発動中は機動力が大幅に下がるので注意
壁役は必然的に敵の攻撃が集中するのでマホギレネーデスがないとマモアールの使用が安定しない
またマホギレネーデスのレベルが低いと硬直時間・詠唱時間が長く非常に使い難いので注意(Lv7以上推奨)

さらなる防御力を目指す場合アビリティスキルを発動させてマモアールをかけると良い
ただしのようなダメージのある状態異常や麻痺魅了などの行動不能系の状態異常を受ける可能性がある場所ではこの戦い方はリスクが大きい

また、ガーディアンはダメージはもらっても状態異常をもらわないので状態異常にかかった仲間のためにナオースに振っておくのも良い。
オイデーヤのDEF上昇効果は発動後少ししか持続せずマモアールの上昇量に影響を与えないので注意
グンググーンによる上昇量はスキルレベルによる分が大きいのと、受け切れているのなら上がっても意味をなしにくいのでこちらは他のホーリーナイトに任せてナオース、ソリッドサークル、ガーディアンを確保したほうが壁役としては役に立てるかもしれない

大量のアバター補正が必要になるがVITとLUKに振り回避とマモアールによる耐久の両方を使うというパターンもある

魔僧型

本職で唯一の攻撃魔法スキルであるセイントバーストを攻撃手段として戦うタイプ。
自分で敵を倒すことができるので援護純壁型と異なりレベル上げが容易
主にINTVITを上げていく
最初はINTを重点的に上げ敵を倒せるようにし、ある程度したところで敵の攻撃を1桁に抑えることができるようにVITを上げていく
マホギレネーデスマモアールのレベルが高い方が使いやすいのでアタ速型のプリーストのキャラの場合はアタランブ系にし、元々純壁型のプリーストだったキャラをこの型やその他のINT+VIT系に当てたほうが無駄が少ない

セイントバースト以外のレベルを上げるスキルとしては
より冒険者の魔僧っぽさを出すために蘇生のできるナオース
必然的に高くなる耐久を生かしたガーディアン
VITを最大まで上げてLv10まで上げればHP上昇1500などもできるグンググーン
などを上げるといい

リンクスキルはマホギレネーデスマモアールをリンクする必要がある
この2つのみの場合片方は課金枠・片方は無料枠で済むので500cpで両方をリンクできる
※片方だけだと劣化プリースト、劣化メイジになってしまうことがあるので注意

セイントバーストはメイジの属性魔法と違い敵の属性を選ばず基礎威力が高い
ただし属性的に有利な相手であっても常に一定のダメージしかでないため基本的に最大火力ではメイジに劣る
不死者に対しては威力が増加するため、不死者に対してはメイジより高い火力を発揮できる

セイントバーストでワンキルできるINTについては、セイントバーストのキル表を参照してください。



物理型の育成例

ホーリーナイト自身のスキルよりもリンクスキルがメインなので必然的に課金リンク枠必須
耐久の面でINT・VIT型に劣る
INTに振る量が少なくなるので補助スキルのかけ直し頻度が多くなる
アタマモ攻撃スキルをリンクした場合マホギレネーデスが使えないので囲まれると危険
リンクスキルが元のプリーストに依存するので有用なスキルのレベルを上げている点でプリーストがアタ系のキャラから作ったほうが無駄が少ない

アタマモランブ

リンクスキルに完全に依存した型でプリーストモアタークマモアールファイターミダランブを使う
モアタークとマモアールにより高いATKとDEFを持ちつつミダランブという高火力スキルが使えるのが魅力
アタ速型プリーストと違いマホギレネーデス・モアターク・マモアールの両立ができないので囲まれた時にモアタークやマモアールをかけ直すことが難しい
またPOWSPDを集中的に上げる場合VITが低くマモアールの上昇率も低くなるのでマモアールはおまけ程度に考えて良い
状況に応じて使い分けができるようにスキルリンクの課金枠と通常枠に何を入れるかよく考えてリンクしたほうが良い
例としては確実に使うミダランブとこの型の要であるモアタークを課金枠に入れ、他のマモアール役がいる場合やマモアールがなくても戦えるような場所ではマホギレネーデスなどと使い分けるなど
ステータスの振り分けはミダランブのためのSPDを装備込みで99まで
アバターによる補正がない場合は70前後を目安にし、アバターがある場合はそこから自分アバターの量で調整していく
POWとVITは火力を重視するか耐久を重視するかで比率が変わるのでお好みで
INTは特にマホギレネーデスがない場合に重要なステータスでモアタークやマモアールの持続時間が延びるので頻繁にかけ直す必要がなくなるのが特徴
装備やアバターが充実している無理に振らなくても補正込み20程度は簡単に達成できるので全く振らないでも問題ないがSP回復を頻繁にしないとすぐにSP切れを起こすので注意

ホーリーナイト自身のスキルでLvを上げるといいのは中途半端な耐久を補うグンググーンと遠距離蘇生が優秀なナオースなど

アタランブ火力特化型

アタマモランブ型と異なりVITを捨てて最大火力を目指す型必要に応じてステータスのリセットを使いVITを1にすると良い
基本的にはPOWSPDに振っていくPOWとSPD以外のステータスではINTLUKの二択がある

LUKを上げる場合はINTやVITに振らない分ホーリーナイトと言うよりもサムライLUK速型に近い型になる
またLUK200以上に出来る場合はガーディアンを使って回避壁になることができる
モアタークミダランブ以外のリンクスキルはマホギレネーデスがモアタークを頻繁にかけ直す事になったときにも邪魔されず便利

INTを上げる場合は持続時間が長くモアタークの使用頻度が下がり攻撃を中断する頻度も下がるので結果的に火力アップにつながる、またINT依存攻撃の敵にも強くなる
LUK型よりも支援向けな性能でパワダインを使う場合はアタ率の点で上回るがLUK型と違い回避による耐久力がないので死にやすい
※パワダインを使うとINTが低下し持続時間が短くなるので注意

支援アタ型

モアタークによる補助をメインに置いた支援型
POWSPDINTを上げていく
モアタークの範囲はSPDに依存するのでSPDの高さはそのまま支援範囲の広さにつながる、また回復スキルミナルニーナもSPDによって詠唱速度が上がるので連発できるようになる
ミナルニーナの詠唱を最速にするためにはSPDが150ほど必要になるので従来のSPD99調整と違いSPDを上げすぎて損することはない
POWとSPDがあるのでミダランブをリンクして自分で戦うこともできるのでレベル上げで困ることもない
アタッカーが足りない時はアタランブ型として戦うことができ、アタッカーが十分な場合はソリッドサークルを使いながらミナルニーナやモアターク、ナオースなどで支援に回る
INTを上げることで持続時間を伸ばしミナルニーナの回復量を増やすことができる
アタ率を重視してのパワダインはモアタークとミナルニーナのレベルが10必要なことから使う場合ミナルニーナを捨てる必要があるが
その場合は支援を重視するよりもアタランブ火力特化型のようなアタッカーメイン型にしてしまった方がいい

アタマモ鈍足型

モアタークマモアール気合招撃または気合斬をリンクした型

ミダランブと違いSPDが不要なのでPOWVITに大きく振ることができる
しかしマホギレネーデスが使えないので高い耐久と攻撃力という安定した性能も混戦状態では発揮しきれず
INTを振って持続時間を伸ばすとPOWとVITが低く半端になってしまう
また物理型の宿命でリンクスキルが3つになってしまうので1000cpが必要になってしまう
魔僧型と違いINT依存攻撃の敵の攻撃を耐えることも難しいので
攻撃と耐久、両方が欲しい場合は魔僧型の方がつくりやすい

その他の気合招撃のダメージについてはこちらも参考にどうぞ
参考用:気合招撃キル表
参考用:気合斬キル表

アタ速魔法型

セイントバーストとSPD99の通常攻撃を使った型
リンクスキルはモアタークマモアールマホギレネーデスミダランブなど
育成方法は2つありINTを先に多く上げてセイントバーストをメインでレベルを上げる(魔法メイン)
またはSPDを中心にあげてミダランブとモアタークを使ってレベルを上げる(物理メイン)

セイントバーストをメインで使う場合マホギレネーデスがないと通常攻撃だけでは敵を止めきれないので注意
ランブをリンクした場合はINT依存の敵に強いアタランブ型(AP低め)といったところ
この場合火力の点でセイントバーストが空気になる可能性あり
しかし魔僧型のように高い耐久があるわけでもなく、アタランブ型ほど高い火力があるわけでもないのでパーティーではあまり歓迎されない

装備選びではPOW・INT・SPDが総合的に高いものを選ぶと良い



パラメータの振り分け例

振り分けの型キャラLvスキル名スキルLvPOWINTSPDVITLUK
援護型ナオース102(任意)211021
グンググーン10
 
 
リンクスキル名リンクLv
モアターク(任意)10
マモアール(任意)10
 
ここに説明か何か書けばいいんじゃないかなあ




振り分けの型キャラLvスキル名スキルLvPOWINTSPDVITLUK
支援アタ型61ソリッドサークル1060以上2調整41
 
 
 
リンクスキル名リンクLv
モアターク10
ミナルニーナ10
ミダランブ10
支援中心のアタランブ型亜種
装備やアバター使う場所によって振り分けが全然違うことが特徴(PISの比率)




振り分けの型キャラLvスキル名スキルLvPOWINTSPDVITLUK
純壁型ガーディアン102211021
ソリッドサークル任意
 
 
リンクスキル名リンクLv
マモアール10
マホギレネーデス任意
オイデーヤ10
防御特化型なので火力がないため、高火力のサポートが望ましい。


振り分けの型キャラLvスキル名スキルLvPOWINTSPDVITLUK
魔僧型セイントバースト10210011021
ナオースLv3以上
ガーディアン任意
グンググーン任意
リンクスキル名リンクLv
マモアール10
マホギレネーデス任意
 
DEF装備が充実しているなら防御性を利用してガーディアン、
そうでなければナオースなどの強化がよい。
またマホギレネーデスはマホギレネーゼと違い、レベルを上げても基礎詠唱と硬直時間が長いため、
極力最高スキルLvにすることをオススメする。

・詠唱時間とクールタイム参考式
 マホギレネーゼ: 詠唱時間&硬直時間(およそ) = 4−(スキルLv−1)×0.35 [秒]
 マホギレネーデス: 詠唱時間&硬直時間(およそ) = 5−(スキルLv−1)×0.25 [秒]


振り分けの型キャラLvスキル名スキルLvPOWINTSPDVITLUK
アタランブ型101002調整41
 
 
 
リンクスキル名リンクLv
モアターク10
マホギレネーデス任意
ミダランブ10
ここに説明を書く




各レベルでの装備考察

Lv54での職業装備型

部位名称LvATKDEFPOWINTSPDVITLUKHPSPDRNMOV

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