装備品合成指針(魔法) のバックアップ(No.5)
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- 31 (2013-06-01 (土) 23:10:26)
LV51程度(一部高レベル帯)までのおすすめ。
・基本的に装備はINT極の方向でよい。
・紙装甲の魔法にとっては装備VIT値を気にするくらいならHPが上がる装備をつけた方が良い場合が多い。立ち回りが重要なので装備のSPD補正も悪くない。
・装備VIT値はマモールを覚えた魔法使いにとっては重要となってくるが、覚えてしばらくは補正値上昇にほとんど影響しないので、VIT装備を考慮するのは高レベル帯になってからでよいだろう。
・魔法使いソロで材料を集めるのは困難なので、やはりサブ盗賊がほしい。
・INT重視で揃えようとすると、マイナス補正が高くなる。最重視でなくとも黒竜系装備などはPOWが下がるので注意。
・盗魔なら弱い敵を含め、材料を集めやすいが、その分成長が遅れるため、序盤から作成するのはやや難易度が高くなる。
武器 †
- 樫の木の杖→千年樹の杖→木霊の杖
- インセクトジョー→ハードフィスト→ベアクロー→Bドラゴンクロー
- インセクトジョー+ホークネイル+ビーストファング→デモンタスク
- 木霊の杖(+銀のナイフ)→シルバーワンド→プラチナステッキ→水晶の杖→アメジストワンド→ダイヤスティック
- 木霊の杖×3(+銀のナイフ×3)→シルバーワンド×3→プラチナステッキ×3→水晶の杖×3→コバルトワンド+グリーンステッキ+カーマインロッド→ブラックコーン→エンジェルトゥース
チャート
合成系統図も参照。
LV16〜の木霊の杖のINT3付加が非常に強力で、作成を最優先する価値あり。Bドラゴンクロー(LV31)まではこれを超えるINT杖が存在しないので、作成してしまえば長らく使用できる。
LV31〜のBドラゴンクローを作るには現状、非常に達成困難なクエスト素材や夢界ボス部屋のボス素材が必要で、交換やチョコットガチャ(有料)の利用無しでの作成は現実的ではない。通常はLV36〜のアメジストワンドのほうがおすすめ。
アメジストワンド〜ダイヤスティックの作成は、将来、天魔滅殺剣〜の作成クエストの過程で必要になり、将来使わなくなっても無駄にならないので、作成するのがおすすめ。
輝光の剣はINTと同時にLUKが補える点で珍しい武器。ステラステッキは作成が難しく、これより先の上位互換も無いので一般的ではない。
LV46〜のエンジェルトゥースは、すこし前まで最高INT値の魔法装備だったが、POWマイナス補正が大きくやはり装備させづらい装備。他の装備部位に比べ、中〜高レベルの魔法武器のINT補正は現状でも極端に大きいとはいえないので、POWマイナス補正が補えないのなら今すぐ無理して作成・装備させずに、素材が揃うまでは他の武器(ダイヤスティック・Bガイアブレード)で我慢しても充分だろう。
天魔滅殺剣〜破邪端翔剣は高いINT補正のみならず、武器単体の高ATK値に加え強力なPOW補正が付いている非常に強力な武器。また、ノックバックしながら詠唱する速魔法にとっても最適な装備品である。さらに、現行のINT補正最大の武器となる上位剣も実装された。
一見戦士向きにも見えるが、有料装備である堅守剣モルティフューザなどのDEF補正付き装備は魔法使いにとっても使い勝手がよく、僧侶スキル・マモールの併用を含め、利用する価値は充分ある。また、近年のアップデートにより、DEF補正付きのINT武器も実装されている。
Bドラゴンクローやブラックコーン、エンジェルトゥースのPOWマイナス補正については、カエルの宝珠腕輪やセレスティアルムーン(限定品)、フワモコメリースリッパ(限定品)、炎獅子の盾などを組み合わせて装備することで解決する方法できるので、無理にステでPOWを振る必要性はないだろう。現在は高レベル帯では魔法用首装備で無理なくPOWを大幅に補えるのでなおさら大丈夫である。
盾 †
- ロックガード→マジックシールド→ヒュプノスバリア→英知の盾
- 銅の盾→黒炎の盾→炎獅子の盾→カイザーブロック→レグルスクルセイド(Lv61)
- バックラー→クロスプレート→ホーリーシールド→ゴールドクロス(終点合成)
- ムクムクシールド→リーフシールド→タマムシールド→シルフシールド→ケルビムシンボル→セラフィムシンボル
- ライトシールド→スペードチビ→スペードガード(男専用)
- 魔骨の盾→カオスボーン→Bドラゴンシールド(Lv51)
- 鉄壁の盾+カオスボーン→魔獣のアバラ(Lv61)
チャート
合成系統図も参照。
英知の盾への合成ルートが最優先だが、低〜中レベルにおいては盾装備のINT補正はあまり高いものがないので、割り切って戦士と同様にDEF重視の盾の作成・装着でもよい。比較的材料の揃え易い金属系盾を平行して作るとよいだろう。
LV31〜の竜面壁は自力作成は非常に困難だが、高レベル帯まで使用に耐えうる守備力の高さが魅力的。作成が困難な時はINT補正はないが、LV36〜の聖十字の盾でもよいだろう。
能力的には同期盾に劣るものの、シルフシールドの見た目がよいと思ったら羽根を集めて作成すると良いだろう。41、46での上位盾の作成にも利用できる。
黒炎の盾〜炎獅子の盾は武器・手装備・背装備のPOWマイナス補正を補う意味では使い勝手が良い装備で魔法使いも使用する価値があり。英知の盾と一緒に持っていても無駄にならないだろう。
LV51〜のBドラゴンシールドは守備力・INT補正の両面で強力な装備だが、現状、有料のチョコットガチャを回すか、交換に頼らない限り素材が揃わず作成ができない。
高レベル帯では、INT補正最強盾のルート、セット装備効果のあるレグルスクルセイドのルートのいずれも魅力的である。
頭 †
- 冒険者の帽子→マジシャッポ→マジハット→ナナハット(ナナは女性専用)
- 冒険者の帽子→司祭帽→神官帽→司教帽(INT補正なし。)
- モリッコ頭巾→モリッコ頭巾G→モリッコリーダー帽(要・POW補正)
- 冒険者の帽子→ライトメット→ハーフヘルメット→鉄の兜→鋼鉄仮面→Bドラゴンヘッドギア
- 花飾り→リボン→ヘアバンド(女性専用)
- 花飾り→ティアラ→クイーンティアラ→エンプレスティアラ(女性専用)
- ホーンクラウン→サプリムホーン(男性専用)
チャート |
合成系統図も参照。
中盤まではやや女優遇のラインナップか。
ベーシックなマジシャッポ→マジハットの作成でよいだろう。見た目重視?女専用のナナハットは魔法ソロだと材料集めがやや難しい。助力を頼むか、サブIDで盗賊を作った方が早く調達出来るだろう。男キャラはPOW補正さえクリアできればこれまた見た目が個性的なモリッコリーダー帽でつなぐのも有か。
レベル30以降はクイーンティアラ、ホーンクラウンだが双方とも眩き結晶×2が必要。遺跡50Fまでの登頂が必要で、LV30になりたての魔法ではやはり難しい、サブキャラの戦士に突撃させよう。非常に高いINT補正かつ、最高INT装備の合成ルート装備なので頑張って作成したい。
トゥインクルハットはマジハットからの上位装備だが、装着LVは30からで作成の労力に比べると・・・という装備。見た目重視の方に。
BドラゴンフェイスやBガイアアギトは黒竜系素材や一部有料チョコットガチャ専用素材が必要であるので、育成と並行しては作成しづらい装備。
40からはエンプレスティアラ・サプリムホーンが作れるが何しろ素材が厳しい。しかしレベル的にはアクエリアへ船底へ行き、クエストや素材集めは出来ると思われるので、ここはサブキャラの使用や他プレイヤーの助力を得ながらも頑張りどころである。
40ではリヒトサークレット、45からはレグルスクラウンも装備可能である、INT補正があり、守備力も高いので魔法使いも使い分けが可能な装備である。
有料装備では頭装備が充実しているが、特に、INT補正が無いもののHP増加補正効果のある装備(ビビリセット帽などなど)は、紙装甲でHPの低い魔法使いにとっては非常に有効になることが多い。HPを上げることは守備力を上げるよりも有効である(敵にワンキルされない等)ことが多いからだ。
服 †
- インナー→冒険コート→マジカルスーツ→コメットローブ(要・VIT補正)
- 黒竜闘衣(要・チョコットガチャ)
- シェルアーマー(青)
- リヒトサープリス
合成系統図も参照。
服装備はあまり作成が現実的な選択肢が多くない。
マジカルスーツの材料はレアドロップがないので、塔5Fと1Fに光盗賊を派遣すれば簡単に調達できる。(悪魔の衣はエルシオン空中回廊のグレムリンだとさらに楽なので、ソロで材料を集めるのも簡単になった。)
コメットローブはLV20から装備できるが、素材の確保が非常に難しいので育成と並行して作成するのは現実的ではない。
女専用のルリアゲハドレス(LV25〜)はマジカルスーツ同様の高INT補正に加えSPD補正も付く良装備だが、これも素材集めはイベント時を除き非常に困難。
LV25〜のシェルアーマー(青)は、INT増加系の体防具の中ではDEFが高いが、アクエリア船底の強敵の素材が必要でこれまた作成は非常に困難。
LV30〜からの定番装備といえる黒竜闘衣は、交換もしくは有料のチョコットガチャを(素材が出るまで)回さないと手に入らない。これに関してはその後の上位装備、INT補正最高装備への発展もあるので、どうしても装備させたかったら割り切って交換に頼ってもよいだろう。
LV40〜のリヒトサープリスは見た目重視か。これも作成は易しくないが、INT補正に加え、SPD+5の補正が大きいので意外と使い勝手の良い装備。この装備までの合成ルートが長いので、コツコツ作っておくとよいかもしれない。
背 †
- 無地のマント→ブルーマント→レヴェリーマント→ファビュラスマント(INT4,POW-2)
- 無地のマント→ブルーマント→蒼穹の衣
- Rドラゴンテイル
合成系統図も参照。
とりあえず羽根と青皮・青うぶを集めて青マントを早急に作りたい。
蒼穹の衣(LV30〜)は遺跡ボスからのドロップ品必須。魔法使いだけではほぼ入手不可能だろう。しかし、INT8+DEF計16という素晴らしい装備でかつ、上位装備につながる合成ルートなので、育てた戦士を遺跡に突撃させるか、それでも厳しいならば素材を交換で入手してもよいだろう。
POW補正装備が必要だが、蒼穹が手に入るまでレヴェリーマント(LV20〜)を装備する手もある。
しかし、次の派生であるファビュラスマントは闇色の翼50が非常に面倒なので労力に対して性能は低い、
さらにこれの上位装備であるレムノクスマントも実装されたがファビュラスを作る手間を考えると
交換などで蒼き獣皮を手に入れたほうが楽である。
LV35〜から装備できるレグルスマントはHP+300の補正がある装備なので、INT補正は無いが場合によって使い分けると効果的な装備である。
LV40〜からは、強いLUKマイナス補正があるがINT+10補正の背後霊ちゃんが登場した。これは屋敷ボスのドロップ品で作成できるので、自力で無理ならばPTや協力プレイなどの助力を得て作成するとよい。
手 †
- 花の指輪(クエスト、女性専用装備)
- ニムニグローブ→鉄甲虫の籠手→コアガントレット→ジュエルガントレット
- ガラス玉の指輪→アクアマリンの指輪(女専用装備)→邪眼輪(男女共通)→百眼輪(男女共通)
合成系統図も参照。
材料自体のマゾさはそれほどでも無いのでかなり作りやすい部類。
草原ボス素材で作成できるカエルの宝珠腕輪は武器の欄で示したとおり、POWマイナス補正を補いつつINT補正もできるので、低〜中レベルでは使える装備である。
花の指輪及び、アクアマリンの指輪は女性用なので注意。百眼輪以降はPOWマイナス補正が付くので他の装備で補おう。
百眼輪については無理にPOW補正と組み合わせて使うよりINT装備と邪眼輪のままの方が使いやすい場合もあるので、補正値の合計を考えて強化しよう。
靴 †
- 革サンダル→造花のサンダル→おしゃれサンダル(女専用ルート)
- ジェントルシューズ(クエスト、男専用)
- モリッコ布靴(INT+3,POW-2)
- 革サンダル→革ブーツ→水玉の長靴
- 革ブーツ→ハリネズシューズ→アイアンシューズ→メタルグリーブ
- 革ブーツ→ハリネズシューズ→アイアンシューズ→緑竜鱗の長靴
- 革ブーツ→ノクターンブーツ(INT+3,VIT-3)→珊瑚の靴(INT+4,VIT-4)
- フワモコメリースリッパ(イベント限定、POW+2,INT+2)
- 和国下駄→鉄下駄→古代樹の下駄→黒漆の下駄(INT+3,VIT+2)
合成系統図も参照。
靴装備は選択肢が少ない上にどれも作成が困難、その割にはINT補正が少ないなど、作成の労力に釣り合わないものが多い。
男女共にかなり長い間、革サンダルor革ブーツにお世話になるだろう、いや、それどころか今では初心者クエストで入手できるカエル足でも充分であろう。
POWマイナス補正がきついものの低レベルから装着できるモリッコ布靴はINT補正が非常に高い。
女キャラには造花のサンダル〜おしゃれサンダルがあるが、INT+1の補正しかない上に、作成は易しくない。
INT最高補正装備ルートとなるのは珊瑚の靴の作成だが、作成は難し目なので、こつこつ素材を集めながら並行してつくるとよい。
マモールを取得した中〜高レベルの魔法使いにとっては補正率に影響する装備VIT値も重要なので、鉄ナメクジ系靴の作成も一つの本命ルートであるといえる。装備単体の守備力が高いのでかなり役に立つだろう。鉄ナメクジの靴程は守備が高くないが、緑竜鱗の長靴もSPDマイナス補正がないので悪くはない。
古代樹〜黒漆〜赤塗の下駄はマイナス補正もなく、INT補正、バランスともに魔法使いにとって使い勝手が良い靴装備と言えるが、限定装備のため作成はイベント時のみだったがアマテラスのアップデートにより
常時作れるようになった。ただし赤塗の下駄は素材集めが大変なので注意。
首 †
- スターチャーム
- モリッコ護符→精霊の守り→邪精霊の守り→精霊の記憶(INT+4、LUK+8)
- 魔竜の首飾り→アビスオーブ
- べっ甲ネックレス→琥珀のペンダント→黒竜のチョーカー
- セレスティアルムーン/エーテルアミュレット(イベント限定)
合成系統図も参照。
低レベル時はフェザーネックレスでも何でも、気休め程度になにか付けているだけでも充分である。
使いやすい装備品はLV20〜のスターチャームがINT+3補正と強力。LV25〜のエーテルスフィアはINT+2補正だが、若干守備力が高い。ただしこちらは洞窟奥部の敵の素材が一部必要。
LV25〜の竜系チョーカーは最高INT補正装備への合成ルート(LV35〜のアビスオーブ)に備え、緑竜のチョーカーを作成するとよい。
LV30の魔竜の首飾りは上位合成がある上に、作成はクエストでの素材集めであり、魔法のソロ活動でもドロップ頼みでなんとか作成できる水準の装備である。
素材の中で一番難易度の高い白い聖水は城のミミックが一番簡単。
モリッコ商店で作成できる精霊の守りはINT装備というよりも、魔法使いのLV40〜頭装備の素材(ピュアな情熱)の入手に必要になる装備。作成は易しくないので、早い段階から並行してすこしづつ作っておくとよい。
LV30〜は通常の工房装備とは別に、過去のイベント限定装備が使い勝手の良い高性能なものが多い。セレスティアルムーンはPOWを大幅に補正でき、エーテルアミュレットVITを大幅補正できる。(限定装備につき、入手は交換のみ)
獅子王首飾り・絶空以降の高レベル装備ではINT補正と同時に高いPOW補正ができるので、武器や手装備のPOWマイナス補正を相殺することが容易になる。
合成材料確保・使用優先度合いなど †
レア材料 カエルの黄金珠 計2〜7個 †
ロックガード(1)ナナハット(女性用、2)プラチナステッキ(1)琥珀のペンダント(1)
ロックガードは、LV26で合成出来るマジックシールドの材料。
プラチナステッキは後の杖の材料になるので作ったほうが良い。
また、Lv41のブラックコーンを作る場合は合計で3個必要。
琥珀のペンダントはVIT重視の黒竜チョーカー、アビスオーブの材料の緑竜チョーカーを作るために1個必要。
穴だらけの青皮 37個〜 †
- ブルーマント(20) 冒険者の帽子(2) マジシャッポ(5) 革ブーツ(10)
黄金珠を自力で入手するなら必然的に皮に余裕は出てくる。
性別や、帽子をどう合成するかで順序や数量も変動。
男ならマジシャッポ(マジハット)を諦めて、うぶ毛ベースの僧侶帽に行く手もある。
冒険者の帽子→マント→サンダル→マジシャッポ→ブーツといった感じか。
DEF最優先なら冒険者の帽子を余分に作っても良いが、他を後回しにするのはいかがなものか…。
アップデートにより序盤の装備に必要な素材の数が大幅に減ったため、必要数が下がっている。(昔は67〜だった)
レア材料、情熱の花 3本〜34本 †
木霊の杖(3)造花のサンダル(女性用、5)サプリムホーン・エンプレスティアラ(20)
木霊の杖は絶対に作っておきたい。
造花のサンダルは素材が辛すぎるので ノクターンブーツで代用しても良い。(オシャレサンダル共々INT補正が1なので、こだわりがなければ最初から考慮しないのも手。)
しかしその場合、VIT補正装備が必要、さらにDEFが2下がってしまう。(DEF4 VIT-3 INT3)
上の武器項目で挙げられているが、木霊の杖をどう考えるかで必要本数が違ってくる。
木霊の杖はINT特化という点においてはLV35までは最強杖である。
LV21になったら速攻でプラチナステッキ(最強杖作るのに必須)を作りたくなるが、
木霊の杖と比較するとINTが2も低下する武器というのは魔法使いにとって泣き所。
INT1、2の違いで敵を倒せる魔法回数が変動する事も多々あるので、
花とマボロシさえ余分に確保出来ればこれら2本を「戦況次第の持ち替え用」として別途合成する価値は十分にある。
Lv40装備のサプリムホーン・エンプレスティアラ用に20本必要となる。