【 職業リンク 】

冒険者： 打撃系 / 魔法系 / 補助系 / 特殊系
一次職： ファイター / メイジ / プリースト / シーフ / ペットライザー
二次職： サムライ / ソーサラー / ホーリーナイト / ニンジャ / レンジャー
三次職： ソードカイザー / グランマギアー / シルドセイバー / アベンジスタ/ デュアルスター
四次職： アラミカグラ / アルヴライド / ニルバディオ / ノクスティア /オルタリエ

アラミカグラ †

備考 †

• アップデート情報
  • 2019年3月27日 新職業「アラミカグラ」の実装

転職条件 †

• 転職対象キャラクターのソードカイザーのレベルが、Lv99以上であること。
  転職対象キャラクターのソードカイザーのレベルが、Lv80以上であること。
• 古の時代で「災厄八岐大蛇」を討伐し、クエスト「災凶の死闘」クリア。
• 上記の条件満たした状態で職業協会にいるイニングル協会長と話す。
  • 2023/09/27のアップデートによりベース職業の必要レベルが緩和された。
    
    
    
      イニングル協会長

特徴 †

強力な２連撃で敵を圧倒し、且つ今回から導入されたサブウェポンシステムを持ったカイザーの上位職。
レベルアップに必要な経験値が３次職の倍以上多いのでレベル上げはかなり大変。

職業装備について †

Lv50〜用のミカグラボックスは現在500cpで販売中です
Lv70〜用のミカグラボックスIIは現在800cpで販売中です

アラミカグラのスキル †

ファイター・シーフ・サムライ・ソードカイザーからスキルリンク可能

アイコン	スキル名	消費SP	スキル系統	効果
	逆境の憤激		職業特性	攻撃対象と自身との今のHP差分によって、ダメージを増大させる。 ・高HPの強敵に立ち向かう時にこそ真価を発揮し、ダメージを与える全ての攻撃に対して効果が適用され、スキルレベルに応じて、ダメージ増大効果が上昇する。 上昇率＝スキル倍率×0.1×スキルLv[倍] HP1~30万まで:1.0倍 HP30万1〜50万まで:1.3〜1.5倍　HP+10万ごとに+0.1倍乗算されていく HP20万1~350万まで：1.6〜1.7倍　HP+150万ごとに+0.1倍乗算されていく HP350万1~950万まで:1.75〜1.9倍　HP+150万ごとに+0.05倍乗算されていく HP950万1〜：2.0倍
	サブウェポン着用		職業特性	「サブ装備」を着用可能になり、着用した装備品の一部パラメータが一定の割合で反映される。 サブ装備の上昇対象値:POW/INT/SPD/VIT/LUK/HP/SP/ATK/DEF/MAT/MDF *サブ装備でのセット効果は発動しない *武器コアや防具コアで強化錬成したパラメーターは反映されるが、特殊コアの錬成は反映されない Lv1:＋靴(1つまで)　Lv6:＋頭(6つまで) Lv2:＋首(2つまで)　Lv7:＋盾(7つまで) Lv3:＋手(3つまで)　Lv8:＋武器(全て解放)(1~8までパラメーター反映30%) Lv4:＋服(4つまで)　Lv9:パラメーター反映40% Lv5:＋背(5つまで)　Lv10:パラメーター反映50% 数値が奇数の場合の上昇値は、小数点切り上げである。例：+7(元装備)→7÷2=3.5 小数点を切り上げ、上昇値は4となる。 *なお、1部位ごとで反映されるので、2部位の合計で上昇値が奇数+奇数で偶数になって1余る方が打ち消されることはない。 例：靴POW+7→+4、腕POW+7→+4(≠14÷2)
	ツインザン	930	単体攻撃 物理攻撃	指定した対象に、一定確率で2連撃の大ダメージを与える攻撃スキル ・スキルレベルに応じて、2連撃目の発動確率が上昇する。 ・発動確率　スキルレベルLv1×約10% 「サブ装備」着用時のメリット：2撃目のダメージは、1撃目に比べて劣るが、「サブ装備」の着用点数を増やせば、2撃目のダメージ割合を高くすることができる ・サブ装備着用のダメージ増加割合(1撃目は増加されず2撃目だけ増加する) 1撃目：物理系の基礎ダメージ×(0.1+2.5×スキルLv＋0.1+0.05×キャラLv) 2撃目：1撃目のダメージ×(0.1+サブ装備着用数×0.05) 詠唱：0.7秒　硬直：1.6秒
	サミダレンダ	760	連撃 単体攻撃 物理攻撃	メインターゲットだけでなく、周囲にも多段ダメージを与える連撃スキル。(メテバーンと同じで連弾が分散する) ・範囲内に対象が１体しか存在しない場合は全ての連続攻撃を１体に集中して与える ・最大コンボ数：スキルレベルに依存、最低コンボ数：サブウェポンの着用点数に依存 ・SPD（最大99）に応じて、より多くのコンボ数が発動しやすくなる。(ミダレンダと一緒) ・ミダランブと同じ属性無視の連続攻撃をランダムで3〜17COMBO与える Lv1:3 Lv2:4 Lv3:4~5 Lv4:4~6 Lv5:4~7 Lv6:4~9 Lv7:4~11 Lv8:4~13 Lv9:4~15 Lv10:4~17 ・最低コンボ数は0点〜8点まで全て3コンボ *ミカグラ背S(御神楽之羽織・極S)*最低コンボ数+2 ミカグラ服S(御神楽之胸当・極S)*最低コンボ数+8(ただしコンボ数はスキルLvに依存)←グランド服のように付けるだけでコンボ数が増えるわけではない *1~17コンボまでの連撃係数(ダメージ倍率)は同じ ダメージ固定で連撃制限のある敵に対して有効だが、取り巻きがいる状態で単体に向けての攻撃手段として使う場合、連撃係数が均一なので攻撃スキルとしては有効ではない
	サイクロンドロー	360	範囲攻撃 物理攻撃	基礎攻撃ダメ×[0.315×スキルLv+{0.025×(スキルLv-1)×スキルLv}] 敵の標的を引き付け射程内に入った対象を回転切りで攻撃する ・スキルレベルに応じて詠唱時間、硬直時間が短縮される。 ・サブウェポンの着用点数に応じて敵の標的を引き付ける(オイデーヤみたいな効果ではない)効果範囲が広くなる*リーチが伸びるわけではない ※ボス級モンスターは引き付けは発生しない。 ・対象を選択せずにFキーを押すだけで発動する敵１体を対象とした攻撃でないので連撃の真髄の対象外 詠唱時間/硬直時間 Lv1:1.4秒/1.1秒 Lv10:0.5秒/0.3秒(スキルLv1上がるごとに0.1秒短くなる)
	テンペストブロー	720	範囲攻撃 物理攻撃 範囲状態異常	周囲の対象を攻撃し一定の割合で弾き飛ばす ・スキルレベルに応じて詠唱時間、硬直時間、再使用間隔が短縮され、吹き飛ばし確率が上昇する。 ※ボス級モンスターは吹き飛ばしは発生しない。 命中率上限：（45＋スキルLv×5）[％] 再使用間隔:320-スキルLv×20(秒)
	ブラッドスクレイパー	480	術者補助	一定間隔でHP/SPが削られる代わりに一定時間だけPOWを上昇させる ・効果時間：60秒 *ドピの時に使うだけだと思われるのでLv1で充分 *Lv1~10でもP上昇値は変化せず、スキルLv1,サブ8点でPOW+9がキャラ本体のステータスとして加えられる(ビタ系には反映されないので注意) 再使用間隔:620-スキルLv×20(秒)

アラミカグラの育成例 †

アラミカグラ共通 †

基本的にはソードカイザーと同じ戦い方になる。
４次職から新しく追加された要素であるサブウェポン着用により、火力の底上げができるようになった。

レベルを上げるといいスキル †

※基本的にはソードカイザーのものを参考にしてください

上げるべきスキルとしては、サブウェポン着用、ツインザン、逆境の憤激、サイクロンドローの４つになる。
サブウェポン着用が他のミカグラのスキルに様々な相乗効果をもたらしていて、今後このスキルと同等のスキルが他の職業にも追加される可能性がある注目すべきスキルである。
また、サイクロンドローは桜華一閃よりも範囲は狭いが、詠唱/硬直時間が短く職業靴Ｓを付けることによりＨＰの高い取り巻きにも有効である。

POW/LUK型 †

LUK補正重視の育成型。
回避とクリティカル狙いがオーソドックスとなっている型で、幅広い活躍の場を持っているタイプ。
リンクするスキルとしては、
カイザーから連撃の真髄Lv10、剣気Lv10、
シーフからコソバーンLv10、デュアルトレジャーLv10、
ファイターからディレイクLv10の５つである
(有料リンクを避ける場合は、戦う場所によって付け替えられるよう連撃の真髄、コソバーン＋α *上記の3つのうちどれかを入れてもいい)
今回は総リンク数が3次職よりも2枠多くなった8枠ということだが、上記5つの他に候補を挙げるとすれば、連撃の極意、刃返し、不屈の精神、桜華一閃、心眼、トンズーラ、バシスタン、ライフチャクラなどが考えられる。なおそれぞれ入れる理由として数点ピックアップしてレビューすると、
・桜華一閃：連撃の真髄で有効となる攻撃対象を取れる上にサイクロンドローで賄いきれなかった攻撃範囲をカバーできる。
・心眼：12thアニバライフ首やファビュラを使うことによって避けなければならない攻撃に対処できる。
・バシスタン：サブウェポン着用のおかげでLUKをアバターで確保しつつSPDをサブに回せる。セントレイジアの試練などで英霊にタゲを取ってもらいながらバシ→ツイン→コソ→ツインにしたり、バシ→ツイン→コソ(特攻)で戦術を変えられる。
※ここで注意しておきたいのが、今までマモブレ猫をデュアルで使っていたのが今回オーダインをかけられないので、マモブレがすぐにかからない(もしくはかかる前に猫がやられる)場合があるので、デュアルの完全上位互換とまではいかない(ハロモンマモやHPの確保など)

POW/SPD型 †

これもバシカイザーの上位として使えるかもしれないが、バシ時間を伸ばす支援要員として考えられる。
火力も出しつつバシ→コソ(特攻)で戦うのが一般的だと思われるが、サブ装備をSPD重視にした場合サブのマネキンが未実装のため切り替えがうまくいかず逆にPL型の方がソロで戦う場合も考えれば使い勝手がいいのかもしれない。

狩場情報 †

基本的にはソードカイザーのものを参考にすれば良い

パラメータの振り分け例 †

POW極振り残りLUK(230調整orアニバグッド首+LUKビタによるクリティカル狙い)かSPD

おすすめ装備 †

装備できる部分が増える＝あまり課金しなくても火力を出せると思われがちだが、本気で強くなろうと思うとモバ装備が今後メインとサブ用で2点必要になるという恐ろしい廃課金向けの職業であるとも捉えられる。
ちなみに、
メインは武器：ミカグラ武器S、背と首は硬直短縮・詠唱短縮、腕はアバティア、他はモバ装備(武器はPSLをふんだんに兼ね備えたヴァハグナイザーや腕に特殊コアが無い状態でもHP補正の付くアナザー装備やアバティアSなど)で、
サブは揃えられる人でモバなどのドピ装備で固めるのがこの職の最終目標地点。
予算を抑えたい人ならば、
メインはカイザーで使っていた装備と
サブに虹装備や最新版より１世代前のモバ装備や、ミカグラN装備で入れるのも考えられる。
特に首や腕などはミカグラ装備だとPOWとLUKが優秀なので是非使って欲しい。

装備についてはソードカイザーのページを参照してください

情報提供欄 †

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