レンジャー
- 【 職業リンク 】
- 冒険者: 打撃系 / 魔法系 / 補助系 / 特殊系
一次職: ファイター / メイジ / プリースト / シーフ / ペットライザー
二次職: サムライ / ソーサラー / ホーリーナイト / ニンジャ / レンジャー
三次職: ソードカイザー / グランマギアー / シルドセイバー / アベンジスタ/ デュアルスター
四次職: アラミカグラ / アルヴライド / ニルバディオ / ノクスティア /オルタリエ
レンジャー †
2013年12月19日に実装されたレンジャーに関するページです。
公式ページ
転職条件 †
- 転職対象キャラクターのペットライザーでのレベルが、Lv40以上であること。
- 転職対象キャラクターのシーフでのレベルが、Lv20以上であること。
- テオのクエストレンジャーへをクリアしている
- 街の神殿にいるイニングル協会長と話す。
※テオはペットショップのホテルの近くにいます
※クエストではペット攻撃以外無効のモンスターを討伐することが目的となるためある程度強化したペットが必要
イニングル協会長
特徴 †
ペットライザーの上位職でペットの行動パターンを制御するスキルとペットを消費して攻撃する技が使える
灼熱の砂漠でボス級や砂漠系以外の通常のペットを召喚することができる
ペットの育成やシステムについては初めてのペット育成を参照ください
なお、ペットを扱う職なためにある程度の強さがあるペットが必要なため、無課金者にはあまりおすすめできない。
職業装備について †
ペットステータス強化装備について †
- 装備することで召喚中のペットのステータスを強化する装備
(スカウト装備IIやファランクスアミュ、チアーエンジェルなど)
これらを場合ステータスは以下の様になる。
ATKの場合はケージ内ステータス×装備効果+ペットマニューバによって上昇したPOW×3
DEFの場合はケージ内ステータス×装備効果+ペットマニューバによって上昇したVIT×2
- 複数同じステータスに影響がある装備をしている時、
(スカウトII頭+チアーやスカウトII服+ファランクスアミュ)
この場合は装備効果の部分を個別に乗算し
ケージ内ステータス×効果1×効果2+ペットマニューバ部分となる
表記の統一がなされていないがチアーは+100%、ファランクスは+50%として扱い。
上記の例であれば倍率は1.05×2=2.1倍と1.05×1.5=1.575倍となる。
いずれの場合も小数点以下は切り捨てとする。
レンジャーのスキル †
※式中のステータスは注記がない場合装備などの補正込みのもの
PAT=ペットのATK
PDF=ペットのDEF
PMT=ペットのMAT
PMF=ペットのMDF
アイコン | スキル名 | 消費SP | スキル系統 | 効果 | |
---|---|---|---|---|---|
ペットマニューバ | 職業特性 | ケージから召喚中のペットのステータス(POW/INT/SPD/VIT/LUK)を レベルに応じて強化する ※ペトステでの強化にも反映 上昇式:ペットステータス×レンジャーLv×(0.00065+スキルLv×0.00005)(小数点以下切り上げ) ※この効果によって上昇したVITによるDEFはフェアリーネックExなどの影響を受けない ボスペットをクリックすることで スタミナを回復させることができる | |||
ペットSPヒーラー | 職業特性 | クエスト:7-4.継承をクリア後にレンジャーでギルドマスターに話しかけることで取得 ※ギルドマスターは職業協会のミッションカウンター左奥の各部屋にいます 召喚中のペットのSPを3秒ごとに回復させる 回復量はペットの最大SPに依存する 通常ペットはスキルLv×0.2%とスキルLv×0.3%ずつ交互に回復 ボス級ペットはスキルLv×0.3%ずつ回復 | |||
オーダイン | 250 | 術者補助 ペット補助 | スキル発動後一定時間ペットの性格に関係なくペットに特定の行動を行わせる 行動パターンは発動前にステータス画面から指定する 指定できる命令はスキルLvを上げることで増える スキルの効果時間はスキルLvとSPDを上げることで延長される ケージに戻すと効果が切れる オーダイン効果中は命令を変更することはできない 貫禄のあるを持つペットに使用しても移動するようにはならない 命令の詳細は下に ※ペットを召喚していない場合使用不可 詠唱:0.45秒 硬直:0.41秒 | ||
ペットサモン | 200+スキルLv×100 | 召喚 | 詠唱終了後に5属性、または特殊なペットを召喚する。 特殊ペットはマップ共通のものと特定マップでのみ召喚できるものがいる スキルLvを上げることで消費SPが増加し、召喚ペットのレベルが上昇する(スキルLv×4のペットを召喚) 召喚中は一定時間毎に術者のSPを消費する(スキルLv×3) 5属性ペットには稀に上位版が紛れ込んでおり、およそ1.5倍のステータスになる。 5属性ペットのステータスはかなり幅のあるランダムとなっている 召喚されたペットはHPかスタミナが0になるか野に返すを選ぶ または別のフィールドへ移動するまでついてくる 使用中でもペットの召喚、サポートサモンの使用は可能 スタミナやステータスは召喚されたペットの種類によって変わる 詠唱中に攻撃を受けると詠唱キャンセルされる 再使用間隔:1分 特殊なペットについては下記に詳細 詠唱:0.9秒 硬直:0.6秒 | ||
モンチャーム | 350 | 状態異常 | 敵1体を対象とし魅了状態にする 魅了状態となった敵は他のモンスターへ攻撃する ボス属性を持つモンスターには無効 効果中に再度使用することで効果時間を延長することができる 詠唱中に攻撃を受けると詠唱キャンセルされる 効果時間(秒):スキルLv×5+SPD÷5(小数点以下切り捨て) ※効果時間はモンスターのMDFによっておよそMDEF/80(秒)軽減される。 成功率はスキルレベルに依存せず、INTとSPDによって成功率が上昇する 魅了状態のモンスターの特徴は下記の通り ダメージを受けてもHPがわずかに残る(1ではない模様) 魅了状態のモンスターの攻撃によってモンスターが倒れる事はない これも上記同様にHPがわずかに残る 攻撃は通常攻撃のみを行う(回復の対象にならない等、スキルタブーに近い状態になる) 魔法攻撃のモンスターのダメージ計算はMAT-MDFで行われる 他のモンスターのスキル攻撃を受けない ノンアクティブのモンスターは魅了状態でも他のモンスターを攻撃しない 優先ターゲット等の特性は引き継ぐ 詠唱:0.6秒 硬直:0.6秒 | ||
シンクロソウル | 400 | 術者補助 | 召喚中のペットとシンクロすることで全ステータスを上昇させる 対象になったペットはスタミナが0になりケージに戻る 効果時間中はペットを召喚することができない HP/SPは召喚中ペットの数値 ※ペトステ有効 POW/INT/SPD/VIT/LUKはペットLvを参照し最大でスキルLv×2(ただしペットのLvは最大40までしか反映されない) シンクロしたペットが再召喚できるまでには最低約2分必要 効果時間(秒):9+スキルLv×15 効果中詠唱続行が付加される ※ペットを召喚していない場合使用不可 ※スキル再使用間隔短縮を持った装備があっても ペットの最低復帰回数は変動しない 詠唱:0.8秒 硬直:0.5秒 | ペットLvに応じたPOW〜LUK上昇値 ※最大上昇値はスキルLv×2 Lv01〜10:2 Lv11〜15:4 Lv16〜20:6 Lv21〜25:8 Lv26〜30:10 Lv31〜32:12 Lv33〜34:14 Lv35〜36:16 Lv37〜38:18 Lv39〜40:20 | |
ペットシュート | 600 | 単体攻撃 魔法攻撃 ペット攻撃以外無効貫通 | 召喚中のペットを敵に投げつける 投げつけたペットは力尽きHPとスタミナが0になる ボスペットの場合範囲攻撃となる ペットサモンで召喚中のペットが居る場合 そちらが優先して投げつけられる ※サポートサモンは対象外 ダメージ式:{PINT×24×(スキルLv×3+PMAT×0.01)−敵MDF}÷2×3×属性倍率 ボスペットを使用した場合の範囲ダメージは同じ式で計算後半分にしたものになる 投げつけたペットが再召喚できるまでには最低約27秒必要(最低9回復帰) 属性倍率は使用したペットと敵との相性で決まり以下の倍率が適用される 有利x2,やや有利x1.5,同属性x1,やや不利x0.75,不利x0.55 ※ペットを召喚していない場合使用不可 ※スキル再使用間隔短縮を持った装備があっても ペットの最低復帰回数は変動しない 詠唱:0.7秒 硬直:0.7秒 |
オーダイン行動 スキル発動後に性格に依存しない行動をさせる ※貫禄のあるは適用外 | |||||||||
スキル Lv | 命令名 | 行動パターン | 類似する性格など | スキル Lv | 命令名 | 行動パターン | 類似する性格など | ||
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1 | 自由に動け | ペットの性格の通り動く | 6 | 手を出すな | 攻撃せず待機する | 安全第一 危うきに近寄らない | |||
モノに集中 | オブジェクトだけを攻撃 対象がいない場合は待機 | 名探偵 | |||||||
2 | ザコに集中 | 雑魚モンスターだけを攻撃 対象がいない場合は待機 | 少しだけ頑張る | 7 | ペトスタン | ペットに確率麻痺効果付き打撃スキルを使用させる ペットのSPを100消費する 効果時間はペットのSPDに依存 成功率はスタン耐性時間を除き100[%] SPが不足する場合はペット自身の性格で行動する スキルの使用対象は元の性格に依存するため 攻撃しない性格のペットの場合スキルを使用しない | なし | ||
3 | ボスに集中 | ボスクラスモンスターだけを攻撃 対象がいない場合は待機 | 大物狙い | 8 | ペトバーン | ペットにATK依存の範囲攻撃スキルを使用させる ペットのSPを100消費する SPが不足する場合はペット自身の性格で行動する ダメージ式:(PAT-敵DEF)×10 ※範囲部分は半分のダメージ スキルの使用対象は元の性格に依存するため 攻撃しない性格のペットの場合スキルを使用しない | なし | ||
4 | スキル専念 | 習得している機動型スキルをSPが切れるまで使用する SPが切れると通常攻撃を行う 習得しているスキルがヒール系統のみの場合で 主人のHPが減っていない場合は待機 | 破滅へいざなう 生の亡者の | 9 | ペトレンダ | ペットにATK依存の連撃スキル(最大10コンボ)を使用させる ペットのSPを100消費する SPが不足する場合はペット自身の性格で行動する 高コンボ発生率はペットのSPDに依存 ダメージ式:(PAT-敵DEF)×連撃係数 連撃係数は以下のとおり スキルの使用対象は元の性格に依存するため 攻撃しない性格のペットの場合スキルを使用しない | なし | ||
3COMBO | 5.28 | ||||||||
4COMBO | 8.88 | ||||||||
5COMBO | 12.96 | ||||||||
6COMBO | 17.76 | ||||||||
7COMBO | 23.26 | ||||||||
8COMBO | 29.26 | ||||||||
9COMBO | 36.46 | ||||||||
10COMBO | 50.86 | ||||||||
5 | 盾になれ | プレイヤーキャラクターを攻撃する敵を攻撃し 攻撃対象になろうとする プレイヤーキャラクターが受けたダメージの一部を代わりに受ける ※ダメージ計算はプレイヤーキャラクターのステータスを参照し 受けるはずだったダメージの10%分ペットが受ける | ミガワリジュエル | 10 | 何もするな | その場で固定され、攻撃も移動もしなくなる プレイヤーが座ると | 貫禄のある |
育成例 †
基本的にペットを使って戦うことになるためペットの育成が必須となる
ペット強化スキルなどを使ってペットと共に強力なボスと戦うためにはEX以上のペトステDEFやフェアリーネックExなどの高価な装備が重要
ペットシュート型の場合ペットを強化する装備はそこまで重要ではなくなるが
ペットの育成に時間や大量のボーロギフトなど育成資源を大量に消費することになる
自身を強化する補助スキルが無いため耐久力上げるためには回避が重要になりLUKアバターなどが重要となる
ペットシュート型 †
高火力魔法スキルのペットシュートを活用した型
ペットを用意できない場合は1分ごとになるがペットサモンを利用してシュートする
ステータスの優先度はVIT≧LUK>INT≧SPD>POW、ただしLUKはアバターなどで225以上にできることが前提
ペットのINTさえカンストさせておけば適当に打ち出すだけで有利相手なら20万、同属性でも10万のダメージを与えることができることが特徴
撃ち出したペットの最短復帰には9回程度かかるため復帰が特に短いペットでなくてもある程度短ければ十分使うことができる
ただし一撃でのダメージは大きいが連続で使うことが難しくボス戦での運用が基本となる
他の前線職に比べ若干ネタ色が強いがペットさえ育成すれば高い火力が期待でき、一撃でのダメージ値は全職業中最高なので連撃制限の敵に対して滅法強い
他の魔法スキルと違いダメージ値が桁違いなため魔法防御の高い敵相手でも安定して10万を超えるダメージを叩き込める
運用方法は大きく分けて2つ
1つ目は補助スキルをガッツリ使用し最大火力で撃ち逃げを行う方法
これは復帰の遅いハコスラやボスペット類を使用して戦う場合に有効である
ただし復帰が遅いためたまにしか攻撃できない
撃ち逃げの場合は安全な場所に召喚してオーダインで足止めをし、マジデゴーやペットマジアタークを使った後に撃ち出す
これをINTの高いボスペットやハコスラなどを使うことで100万以上のダメージを与えることもできるため
HPが120万の地縛霊・コノシロなどのボスを一撃で倒すことも可能
2つ目は復帰の早いペットを複数用意しサイクルで投げ続ける方法
ポロ系統やねこのやど、ペンギンなどのある程度早い速度で復帰するINTが限界突破するペットを投げつけ続ける
運用しやすいが全力で使うためには9体の育成済みペットが必要となるためチョコボーロの消費が激しい
混戦中は補助魔法を使用後にシュートする暇はないためこちらの方が活躍の場は多くなる
ただしペットマジアタークはケージに戻しても効果が消えないので
戦闘前に9匹全てに使用し、効果が切れる前にシュートすれば最初のみだが威力アップが期待できる
その他ボスを倒してから次の湧きまでなど定期的に安全な場所に退避してマジアタークをかけておけば火力の底上げも可能
ただしマジアタークの効果時間はキャラクターのINTに依存するためこちらの型でも高いINTが必要となる
ステータスの振り分けは最大火力と魔法防御のためのINT、耐久のためのVIT、回避のためのLUK(225以上にできない場合は除外)などに分かれる
INTはペットのINTが300以上あるような高いペットを投げつけた時のダメージを上げる場合には高い数値があった方が良いがペット自体のINTがそこまで高くない場合はINT1あたりのダメージの増加量が他の魔法攻撃より低いためメリットが小さめになる
ただし力尽きてもペットマジアタークの効果は残るため復帰の短いペットを使う場合2分+程度の効果時間があると使い勝手が上がるため装備を含めたINTは100程度はあった方が良い
キャラ自身で殴ることはないためPOW要らず、移動速度程度でしか意味が無いSPDもこの場合は適さない
ただしモンチャームを使用する場合はSPDがある程度あると安定する
ペットシュート参考データ †
ペットシュート威力早見表 | |||||
INT200を基準とした表 [限界突破なし最大値] | INT495を基準とした表 [カンストハコ] | ||||
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相性(倍率) | 補正なし | マジデゴーLv10 | 相性(倍率) | 補正なし | マジデゴーLv10 |
有利(2) | 201600 | 297600 | 有利(2) | 498240 | 594240 |
やや有利(1.5) | 151200 | 223200 | やや有利(1.5) | 373680 | 445680 |
同属性(1) | 100800 | 148800 | 同属性(1) | 249120 | 297120 |
やや不利(0.75) | 75600 | 111600 | やや不利(0.75) | 186840 | 222840 |
不利(0.55) | 55440 | 81840 | 不利(0.55) | 137016 | 163416 |
復帰時間の目安は30秒以内が早い、1分以内が普通、1分以上2分以内がやや遅め、2分以上が遅い
撃ちだすペット例 | ||||||
属性 | 常駐系 | 備考 | 属性 | 限定系 | 備考 | |
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光 | 光 | シャインハコスラ ハコスラゴールデン スラ魂 | 限界突破で高い火力を期待できる ただし復帰は短いものでも3分程度かかる | |||
ねこのやど | 限界突破があり復帰が早い個体もいる 限界突破はLv10でINTを最大にすれば良い また、初期ステータスでMATが少しある | |||||
火 | 火 | レッドハコスラ Sレッドハコスラ スラ魂 | 限界突破で高い火力を期待できる ただし復帰は短いものでも3分程度かかる | |||
闇 | 闇 | シャル マカマカボチャ | 限界突破があり復帰も早い | |||
ロストアニマ | 復帰は特別早くないが限界突破がある 入手はペットパーク | |||||
ブラックハコスラ スラ魂 SBハコスラ | 限界突破で高い火力を期待できる ただし復帰は短いものでも3分程度かかる SBはINTの値が他のハコ・魂よりも50ほど高い | |||||
木 | モリッコプリスト | 復帰は特別早くないが限界突破がある | 木 | 草ハコスラ S草ハコスラ スラ魂 | 限界突破で高い火力を期待できる ただし復帰は短いものでも3分程度かかる | |
水 | ハコスラ | 限界突破で高い火力を期待できる ただし復帰は短いものでも3分程度かかる 捕獲するためにはATK1000程度のボスを 倒す必要があるため注意 | 水 | スーパーハコスラ スラ魂 | 限界突破で高い火力を期待できる ただし復帰は短いものでも3分程度かかる | |
コオリノハナ | 復帰時間が30秒以内の個体が多く 敵を攻撃しない性格がある Lv20でINTが限界突破するが 31以降の成長が悪いため Lv30でINT200になるという点でのみ優秀 ただし属性的に使用する相手がいない | |||||
全属性 | まるまるペンギン まんまるペンギン | Lv10でINTを50まで上げることで 限界突破し復帰も9回以下 ただし狙った属性のものが出るとは限らない点に注意 | ||||
ポロプリースト | 限界突破レベルは不明だが 限界突破し復帰も9回以下のものがいる ※10回以上も出るため確実ではない点と 狙った属性のものが出るとは限らない点に注意 不要な属性だった場合に合成で使う場合 スタミナが上昇する点にも注意 | |||||
属性 | 常駐ボス系 | 備考 | 属性 | 限定ボス系 | 備考 | |
光 | 光 | |||||
火 | クリムゾンデモン | 唯一の火ボスペットだったが 現在は仕様変更で新しく捕獲したものは闇になるため入手不可 | 火 | |||
闇 | ヴァレリコ | レベルを上げるだけでもINTが上昇する | 闇 | ヴァレスカ 遥かなる黒ベルファ 遥かなる闇ベルファ ジョルジェ | レベルを上げるだけでもINTが上昇し限界突破がある | |
ヴァレリア | レベルを上げるだけでもINTが上昇し限界突破がある | |||||
木 | 木 | ブラウンドワーフ | 全く合成を必要とせずLv40でINT580に達する また、初期MATも60以上ありMAT合成の手間が少なめなこともメリットとなる 復帰時間はばらつきがあるがボスとはしては短めの30分程度が存在する 公式でも使用が推奨されている | |||
水 | 水 | メガハコスラ ギガハコスラ | 限界突破があり高い火力が期待できる |
増援型 †
ペットサモン、ペットの強化、モンチャーム、バリゲットン。
これらを利用して、味方数を増やして戦う型
ステータス振り分けはLUK230、POW極、残りSPDまたはINT。
リンクスキルはバリゲットン、マジデゴーなど
スキルレベルを上げるスキルは
モンチャーム、ペットサモンなど
バリゲットンをメイン戦力とする場合シンクロソウルはVITが上がってしまうためアンチシナジー
基本的にはペットサモンやモンチャームで手数を増やしながら戦うことになるがどちらも詠唱中に攻撃を受けると成功しないため敵が多い場所では不向き
状況に大きく左右されるため状況を読む力と的確な判断が必要になってくる。
全て活用すれば、サモンペット+ペット+キャラ+モンチャームの敵数
となり、総合攻撃火力も味方数によって大きくなる。
また、モンチャームによって敵の総火力も低下するためモンチャーム対象が増えるほど有利になっていく
この型の最終目標は、味方にタゲが移らないようにすること。
火力、耐久のどちらも兼ね備えているので、中レベルのボスでは活躍出来るだろう。
ただしペットの性能に依存する部分が大きいためペットやサモンペットがすぐにやられる環境や
取り巻きもボス属性を持つボス相手では本領を発揮できない
加えてサムライの桜華一閃やソーサラーのメテバーンなど、味方が範囲攻撃スキルを使ってしまうと
魅了状態のモンスターも攻撃に巻き込まれて倒されてしまい、かけ直しの手間が増えてしまうため、
PTメンバーと相談して状況によっては範囲攻撃を控えてもらうなどしよう
共闘型 †
ペットシュートをしつつ、ペットを召喚しテイマースマッシュを使う型。
重要なステータスはPOW・VIT・LUK(225以上前提)>INT>SPD
基本的にAP及び耐久のためにPOW・VIT、回避を前提としたLUKが優先となり
次いでキャラクターの最大SPでもある程度火力の増強が望める点や魔法攻撃に強くなる点でのINT、最後に移動速度に関わるSPDとなる
手持ちの9匹のペットの中に1匹、もしくは数匹共闘するペットを忍ばせておきペットシュートの空いている時間や状況に応じてペットと共闘するのが目的。
オーダインによるペトレンダ、ペトアタ・ペトマモをペットにかけて自分はテイマースマッシュを叩き込むというレンジャーらしい戦い方である。
また、ペットの火力よりもキャラクターの火力を重視しペットにはペトスタンを使わせるのも手である
テイマースマッシュの威力はペットのSP、次いで自キャラのAPに依存するため召喚中のペットのSPによって威力が大幅に変わる。
(今のところ一番SPが高いペットは爆発型のS草ハコスラG、SBハコスラの9863)
敵に恫喝攻撃持ちがいる場合はオーダインで敵の少ないところに待機させる、またはボスペットを使うなどの工夫が必要。
ただしテイマースマッシュの最大威力倍率は現状最大のSPを持つペットを召喚中であってもミダランブの威力倍率には劣るため、ペットシュートやペトアタ・ペトマモを使わないと侍の劣化になりがちである。
射程距離が物理スキルとしては長めなため吹き飛ばしを多用する敵の場合でも素早く攻撃に移れる点や連撃制限の影響を受けないなどの点ではミダランブを使用する物理職に優っているため相手次第で差別化が可能である
速攻型 †
バリゲットン、コソバーン、テイマースマッシュ等を主体として戦う。
レンジャーのスキルは、オーダイン、ペットサモン等がおすすめ。
POWを99、SPDを補正込み99にする。残りはLUK,INT等
バリゲットンなどを主体に戦う場合は、VIT補正込み1にする。
立ち回りが重要。初心者には扱いにくいかもしれない。
初期VITが1であるため他のシーフ上級職よりバリゲットンの使用に適しているが他職よりHPが低いためただでさえ低い耐久が目立つ
この使用方であればシーフやサムライなどでも可能なためペットサモンなど固有スキルを有効に使わないと差別化が難しい
シンクロ高回避型 †
コソバーン、モンチャーム、シンクロソウルを主体に戦う。
余裕が出てきたらペットサモン→ペットシュートで瞬間火力を得よう。
LUKを150、残りをSPDへ割り振る。モンチャームの使用予定がなければSPDではなくPOWでいい。
装備品でLUKを55上昇させ、40Lvペットとシンクロすることで容易に高回避を実現できる。
シンクロ対象は何でもいいが、HPが直接加算されるためビビなどのHPが伸びるペットとの相性がいい。
ビビは宿屋のミッションで入手できる。
基本はモンチャームをばらまきつつ相手を無力化していき、コソバーンで本命を叩くスタイル。
モンチャームはマホジャマーと同じ状態になるため、回復やスキルの阻止が可能。
ジオアナイア攻略くらいならば50LVでも難しくない。
火力が乏しい点と、相手のMDEFによってはモンチャームが無効化されてしまう点、
チャームの知名度が非常に低いため事前の説明なしではPTで活躍できない点や、
ボスのとりまきがボス級というパターンが増えてきている点には注意が必要。
なお、シンクロソウルによって全ステータスが上昇するためドキシックやコソバーンの威力が目に見えて上昇する。
情報提供・その他欄 †
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編集連絡欄 †
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