ホーリーナイト
- 【 職業リンク 】
- 冒険者: 打撃系 / 魔法系 / 補助系 / 特殊系
一次職: ファイター / メイジ / プリースト / シーフ / ペットライザー
二次職: サムライ / ソーサラー / ホーリーナイト / ニンジャ / レンジャー
三次職: ソードカイザー / グランマギアー / シルドセイバー / アベンジスタ/ デュアルスター
四次職: アラミカグラ / アルヴライド / ニルバディオ / ノクスティア /オルタリエ
ホーリーナイト †
転職条件 †
- 転職対象キャラクターのプリーストのレベルが50以上であること
- 転職対象キャラクターのファイターのレベルが30以上であること
- 上記2つを満たした状態で街の神殿にいるイニングル協会長と話す
イニングル協会長
特徴と型の選び方について †
必要経験値が一番多いテーブルに所属しており、複数の敵を同時に攻撃する手段がないためソロではレベルを上げることが難しい
物理攻撃スキル・魔法攻撃スキル・補助スキル・回復スキルの全てが揃っているため多様な育成パターンが存在する
まずはPOWとSPDを重視する物理型か・INTとVIT(場合によってはPOWも)を重視する壁/魔法/補助型かの方針を決めた方が良い
どのタイプが強いということは状況によって違うため自分の用意できる装備や使いたい状況を元に決めることになる
目的別の系統を大雑把に分けると下記の表のようになる
(P=POW I=INT S=SPD)
使用目的の例 | 推奨される型 または職業 | 解説 |
---|---|---|
できるだけ死ににくいキャラが作りたい よく遊ぶ仲間に補助職がいないので自分が担当したい プリーストの時補助役をやっていた | I・V系 | 仲間がいない場合は魔僧型 仲間がいる場合は支援系のどれか |
安定して高火力な、ソロで使いやすいキャラを使いたい | ソーサラー | 火力が欲しいなら特化した職業を選んだ方が良い |
そこまで強いマップには行かず気軽に高火力で無双したい ある程度の補助と攻撃を兼任したい プリーストの時モアタークなどを上げる物理タイプで使っていた | P・S系 | 自前の補助スキルがあるため 気軽にいろいろな場所に行くことができ、PTでもある程度まで参加できる ただしステータスが半端になりがちなため 半端な装備だと器用貧乏になりがち また、INTの余裕が少ないため補助スキルの効果時間や 魔法攻撃に弱い |
よく遊ぶ仲間に物理職のキャラが多い プリーストの時アタークなどを上げる物理タイプで使っていた | P・I系 | 支援を重視したP系を選ぶと良い 高レベル帯でのアタホリといえばこれになる |
物理メインのパーティーで攻撃の要になり積極的に攻撃したい 物理系の二次職が使いたいがモアタークのレベルを上げていない | サムライ | モアタークのレベルが低い場合は物理系等の堀を使うメリットはないため 別の物理特化職であるサムライにした方が良い |
などが挙げられる
また、基本的にリンクスキルのレベルの関係でプリーストの時と同じスタイルにした方が無駄が少ない
セイントバーストを使った魔法型
ファイターからのリンクスキルミダランブや気合招撃などとプリーストからのリンクスキルモアタークを使った物理型
プリーストからのリンクスキルマモアールやファイターからのリンクスキルオイデーヤなどと
ホーリーナイトのナオース、グンググーン、ソリッドサークルやガーディアンといった補助スキルを使った壁・補助特化型など多様な戦い方ができ
プリースト同様不死者に強いという特性を持っているのでレイコールの塔7Fやヨミガタケの霊峰深部で特に活躍することが出来る
職業装備について †
※クエスト入手のR装備は交換・ドロップ不可指定アイテムなのでキャラスロ・倉庫利用を除いて一度捨てると再入手不可
Lv41〜の職業装備Rはウィステラ神殿内部のイニングル協会長からクエストを受注できる 詳細
Lv54〜用のパック販売装備はランダム入手の1個入りが600cp
まとめて全ての装備が手に入るSET版が8800cpで販売中
Lv70〜用のパック販売装備はランダム入手の1個入りが800cp
ホーリーナイトのスキル †
アイコン | スキル名 | 消費SP | スキル系統 | 効果 |
---|---|---|---|---|
ランパート | 職業特性 | 残存HPが最大HPの (13+Lv÷10)[%] 未満のときに発動し 本人の基礎DEFに 武器DEF+盾DEF(※錬成込み、特殊錬成は補正時のみ反映される)+キャラLv×1.1+(スキルLv−1)×5.5 が加算される※式中の小数点は各計算時に切り上げ この上昇量は他のDEF上昇スキルやアイテムでも参照される ただしマモール系統のスキルは発動条件よりさらに1%低い状態にならないと参照されない 職業特性強化装備の効果+1につき武器・盾DEF合計+3%+Lv補正+3%される 下部に詳細あり | ||
ヘビイタンク | 職業特性 | クエスト:7-4.継承をクリア後にホーリーナイトでギルドマスターに話しかけることで取得 ※ギルドマスターは職業協会のミッションカウンター左奥の各部屋にいます 通常攻撃を受けた時に怯んで立ち止まるのを防ぐ スキルLv×10%の確率で発動(Lv10で100%になる) 通常攻撃に付加される特殊効果など攻撃による立ち止まり以外の要素が発動した場合は適用されない | ||
不死者耐性 | 非スキル リンク不可 | 不死者から受けるダメージが30%軽減される | ||
ナオース | 300+SL×100 | 回復 | ペットを除いた対象者の回復可能な状態異常をすべて治す スキルレベルを上げることで回復可能な状態異常の種類が増えていく スキルLv 1: スタン(麻痺) ! スキルLv 2: スロウ(鈍化) スキルLv 3: ポイズン(毒) スキルLv 4: ATKダウン スキルLv 5: DEFダウン スキルLv 6: MAXSPダウン スキルLv 7: スキルタブー(スキル封印) ! スキルLv 8: チャーム(魅了) ! スキルLv 9: フリーズ(凍結) ! ,MAXHPダウン スキルLv10: 気絶(HP20%蘇生) ! ,ステータスダウン ! マークの状態異常にかかってる術者自身がスキルを使えなくなるため自分自身を治すことはできない 詠唱中に攻撃を受けると詠唱キャンセルされる 詠唱:0.6秒 硬直:0.43秒 | |
グンググーン | 840 | 対象補助 | 60+スキルLv×20 [秒] の間だけ対象者の最大HPを下式の量増加させる スキルLv×90+INT+VIT/10+最大HP/20 ※算出中の小数点は切り上げ 上式のINTとVIT、最大HPは術者の値が参照される 再使用間隔は 10秒 詠唱中に攻撃を受けると詠唱キャンセルされる 詠唱:0.8秒 硬直:1秒 | |
ソリッドサークル | 1750 | 術者補助 範囲補助 | 10+スキルLv [秒] の間だけ術者の周囲全員が受ける吹き飛ばしや押し飛ばし、引き寄せなどの 強制座標移動系効果を無効化する(大魔法発動時の吹き飛ばしなども含む) 効果中は術者のATKが1になり、移動速度が非常に遅くなる 効果中は術者の他の補助スキルでの上昇を除いたDEFの10%が術者のDEFに加算される 他のDEF上昇のスキルとアイテムでは本スキルのDEF加算量は参照されない 再使用間隔は 130−スキルLv×10 [秒] スキル性能強化装備の効果+1につきDEFがさらに+2%される ※通常の上昇量を計算後さらにスキル性能強化分の上昇率を乗算する 下部に詳細あり 詠唱:0.5秒 硬直:0.7秒 | |
セイントバースト | 400 | 聖属性 単体攻撃 魔法攻撃 | INT×(28+スキルLv×8)−敵MDF のダメージを与える 不死者相手には「WEAK POINT!」が表示されダメージがさらに2.3倍となり 追加で以下の状態異常が発生することがある ただし発生した状態異常に対し耐性を持つ場合は無効となる 詠唱中に攻撃を受けると詠唱キャンセルされる 【追加の状態異常】 発生(高) ← DEF低下 / ATK低下 / 鈍化 / 麻痺 / 即死 → 発生(低) ATK&DEF低下量=300(30秒) 鈍化時間=40[秒] 麻痺時間=バシスタンと同様 詠唱:1.3秒 硬直:1.1秒 | |
イントボン | 580 | 状態異常 | スキルLv×5 [秒] の間だけ対象のMDFの指定%量+定数を低下させる 低下量 = 敵MDF×スキルLv×0.04+(INT+1)×4 一定の確率で敵を硬直させて数秒間だけ動きを封じる (ボス級モンスターには無効) 本スキルで敵のMDFがマイナス値を取った場合も反映される 硬直確率=スキルLv×3[%] 硬直時間=スキルLv×2[秒] 詠唱中に攻撃を受けると詠唱キャンセルされる 詠唱:0.88秒 硬直:0.7秒 | |
ガーディアン | 380 | 術者補助 対象補助 | 対象の仲間1人を選択し スキルLv×5+VIT÷20 [秒] の間だけ術者がかばう 効果中は術者のDEFが スキルLv×15 加算される 術対象者の被ダメージは0になり術者は自身が受けるダメージの2倍を受ける 術対象者が受けるSPダメージや状態異常はかばうことができない 効果中に対象者が有効範囲にいる時のみかばう事が出る 別フロアへの移動による画面切り替えや術者が力尽きると効果が切れる 他のDEF上昇のスキルとアイテムでは本スキルのDEF加算量は参照されない ペット、味方モンスターを対象にすることはできない 再使用間隔は 2分 詠唱:0.65秒 硬直:1秒 |
- ホーリーナイトの職業特性のスキルレベルを上げると瀕死時のDEFが+6→+5→+6…と上昇していく
- Lv1で+0、Lv2で+6、Lv3で+11、Lv4で+17、Lv5で+22、Lv6で+28、Lv7で+33、Lv8で+39、Lv9で+44、Lv10で+50
- ホーリーナイトの職業特性の強化式は武器盾補正とLv補正は各乗算時に少数以下を繰り上げる
- 例:Lv78 武器DEF80・盾DEF201・性能+2の場合の上昇量は
Lv補正:78×1.1=85.8(繰り上げで86)、86×1.06=91.16(繰上げで92)
武器盾:(80+201)×1.06=297.8(繰上げで298)
合計:92+298=390上昇となる
- 例:Lv78 武器DEF80・盾DEF201・性能+2の場合の上昇量は
- ソリッドサークルの補正は元の+10%に加算ではなく、+10%した後に×(1+0.02×性能)で計算し、小数点以下は切り捨てる
基礎DEFが400で性能+2の場合400×1.14ではなく、400×1.1×1.04となる
- 1. 職業スキルと補助スキル(マモ系)に関する補足
- 職業スキルのDEF上昇は条件付きでマモアールの上昇量に反映される
条件:現在HPが最大HPの(12+Lv÷10)%以下の時
例:Lv54 武器DEF0 盾DEF100 素DEF200にマモアール200%を使った場合
発動前にかけた場合→200×(200÷100) = 400
発動後にかけた場合→(200+100+60)×(200÷100) = 720
発動後にかけた後にHPが回復し職業スキルが無効になった場合は
上昇量分のみを引き→720−160 = 560になる、このHPが回復したあとに
マモアールを使うと発動前にかけた状態のDEF(400)となって逆にDEFが低下するので注意
- 2. 一部のDEF上昇スキルに関する補足
- ソリッドサークルで上昇するDEFはマモアールの時に参照されない
例えばDEF500のキャラがソリッドサークルを使うとDEF550になるが
そこに250%のマモアールをかけても550×2.5=1375
とならずに500×2.5+50=1300になる
また、逆に先にマモアールを使ってDEF1250になった状態で
ソリッドサークルを使った場合でも上昇量は1250×10%=125とならず1250+500×10%=1300になる
ガーディアンやファイターのオイデーヤの場合もこれと同じで
Lv10でDEF+200の700になっていても700×2.5=1750ではなく500×2.5+200=1450となるので注意
順序を逆にした場合についてもソリッドサークルと同じなので省略
逆にDEFの低下するサムライのスキル背水の場合でも上昇量が下がることはない
スキルの相性 †
型/スキル | ナオース | グンググーン | ソリッドサークル | セイントバースト | イントボン | ガーディアン |
---|---|---|---|---|---|---|
援護 | ◎ | ◎ | ○ | × | ○ | ○ |
援アタ | ◎ | ○ | ◎ | × | × | × |
純壁 | ◎ | △ | ◎ | × | ○ | ○ |
魔僧 | ◎ | △ | ○ | ◎ | ○ | △ |
アタマモランブ アタランブ火力特化 | ◎ | ◎ | × | × | × | × |
アタマモ鈍足 | ◎ | ◎ | △ | × | × | △ |
速魔 | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | × |
◎>○>△>×の順で相性がいい
ただしソロプレイが中心の場合ナオースのLv7以上はあまり重要ではない※自分がスキルを使えなくなる状態異常が多い
ただしボス討伐PT部屋などでは蘇生でも便利なためLv10にしておいた方が良い(逆にない場合プリーストと差別化できない)
グンググーンは職業スキルやマモアールで被ダメ一桁にできる場合は不要
ソリッドサークルは引き寄せ・吹き飛ばしを持つボスと戦うときにあると便利だがそれ以外の場所では全く役に立たないので注意
イントボンは主にMDFが5000以上の敵などMDFが高い敵に対して高い性能を発揮する
魔法・耐久・補助型の育成例 †
援護型・純壁型・魔僧型 などINTとVITを中心に上げるタイプ
アビリティスキルを上手く活用してマモアールを使えばVITアバターなしでもLv51時点でDEF2000超えが達成できる
※堅守剣モルティフューザ・堅聖杖ホーリーネビュラとのどちらかとアジャルの盾などのDEFの高い盾が必要になります
Lv61程度あればアバターなしでもワグティカ一桁が可能
※装備は可能な限り高性能なものを使う必要あり
INTが高いためモアターク・マモアールなどの補助スキルの効果時間が長い
魔法攻撃の敵に強い
余ったステータスはとりあえずSPDに振る
ランブ型に対して最大火力で劣る
リンクスキルが元のプリーストに依存するので有用なスキルのレベルを上げている点でプリーストが壁系のキャラから作ったほうが無駄が少ない
援護型 †
ホーリーナイトにおいて主な援護系スキルはナオースとグンググーンの2つ
この2つを使い状態異常回復や蘇生、最大HPを上げることが可能
名前の通りPTでの使用を前提としている
自分で敵を倒すことができないのでPTに依存、またはペットでのレベル上げになるので強力なペットを用意できる場合に作った方が良い
プリーストからモアターク、マモアールをなどリンクし、サポートに貢献することも可能。
しかし援護を確実に行うためには自分の生存率を上げる必要があるのでモアタークはPOWを重点的に上げているアタ速系のキャラなどに任せてマモアール重視にしたほうが安定する
INT+VITにした場合他の壁が居ない時はメイン壁に、いる場合でもサブ壁として活躍できる
壁型 †
ホーリナイトにあるガーディアン、プリーストのマモアールを軸にVITを極振りした型である。
援護型同様PT前提で攻撃手段がないのでレベル上げ用のペットなどが必須
魔法攻撃の敵対策とマモアールの持続時間ためにINTを振るのも良い
ソリッドサークルを使い吹き飛ばされたり、引き寄せられないようにし、壁として貢献しやすいように対策する、しかしこのスキルの発動中は機動力が大幅に下がるので注意
壁役は必然的に敵の攻撃が集中するのでマホギレネーデスがないとマモアールの使用が安定しない
またマホギレネーデスのレベルが低いと硬直時間・詠唱時間が長く非常に使い難いので注意(Lv7以上推奨)
さらなる防御力を目指す場合職業特性を発動させてマモアールをかけると良い
ただし毒のようなダメージのある状態異常や麻痺、魅了などの行動不能系の状態異常を受ける可能性がある場所ではこの戦い方はリスクが大きいが
先に職業特性込みの状態でマモアールを使用して普段より最初だけ高いDEFで戦う、または定期的に安全な場所で職業特性を利用してマモアールを使用すると良い
また、ガーディアンはダメージはもらっても状態異常をもらわないので状態異常にかかった仲間のためにナオースに振っておくのも良い。
オイデーヤのDEF上昇効果は発動後少ししか持続せずマモアールの上昇量に影響を与えないので注意
グンググーンによる上昇量はスキルレベルによる分が大きいのと、受け切れているのなら上がっても意味をなしにくいのでこちらは他のホーリーナイトに任せてナオース、ソリッドサークル、ガーディアンを確保したほうが壁役としては役に立てるかもしれない
大量のアバター補正が必要になるがVITとLUKに振り回避とマモアールによる耐久の両方を使うというパターンもある
ソーサラーの実装によりガーディアンよりイントボン採用の価値が大きく出てきた。
ペアで行動することが多いならガーディアンは使えるが、6人で組むことが多いなら全体に役立つイントボンの方が使い勝手がいい。
魔僧型 †
本職で唯一の攻撃スキルであるセイントバーストを攻撃手段として戦うタイプ。
援護・純壁型と異なりセイントバーストを使ってレベル上げをする事が可能。
ただし、他の職や物理型と比べ火力としてはかなり見劣りしてしまうので主にソロ用
の攻撃手段として使うのが好ましい。
また、他の壁型と比べPTでは壁になることよりも魔法の支援力を重点に置いたほうが
魔僧の本来の持ち味を活かせる
ステ振りはINT→VITの順で上げていくと育てやすい
最初はINTを上げていき高経験値のINT依存の敵での狩りをできるようにしておくのがポイントとなる。
マホギレネーデスとマモアールのレベルが高い方が使いやすいのでアタ速型のプリーストのキャラの場合はアタランブ系にし、
元々純壁型のプリーストだったキャラをこの型やその他のINT+VIT系に当てたほうが無駄が少ない
スキルの割り振りはまずセイントバーストをLV10まで上げて最も汎用性の高い状態異常回復スキルのナオースを初めとして、
敵の魔法防御を大きく下げるイントボンや、支援力を高めるためにもソリッドサークルがよい。
また高いMDFを持つモンスターに対して効果抜群のイントボンはソーサラーと非常に相性がよい。
リンクスキルはマホギレネーデスとマモアールをリンクする必要がある
この2つのみの場合片方は課金枠・片方は無料枠で済むので500cpで両方をリンクできる
マホギレネーデスのみの場合もマモアールのみの場合も囲まれた時の対処ができないので注意
セイントバーストはメイジの属性魔法と違い敵の属性を選ばず基礎威力が高い
ただし属性的に有利な相手であっても常に一定のダメージしかでないため基本的に最大火力ではメイジに劣る
不死者に対しては威力が増加するため、不死者に対してはメイジより高い火力を出せるため、
魔法防御に強い敵にはイントボンと組み合わせればセイントバーストのダメージは大きく増加する。
- 【参考項目】
- セイントバーストのキル表
物理型の育成例 †
ホーリーナイト自身のスキルよりもリンクスキルがメインなので必然的に課金リンク枠必須
耐久の面でINT・VIT型に劣る
INTに振る量が少なくなるので補助スキルのかけ直し頻度が多くなる
装備などの補正込みで40以上あれば1分以上続くので油断しすぎなければ十分な時間がある
アタマモ+攻撃スキルをリンクした場合マホギレネーデスが使えないので囲まれると危険
リンクスキルが元のプリーストに依存するので有用なスキルのレベルを上げている点でプリーストがアタ系のキャラから作ったほうが無駄が少ない
アタマモランブ型 †
リンクスキルに完全に依存した型でプリーストのモアタークとマモアール、ファイターのミダランブを使う
モアタークとマモアールにより高いATKとDEFを持ちつつミダランブという高火力スキルが使えるのが魅力
アタ速型プリーストと違いマホギレネーデス・モアターク・マモアールの両立ができないので囲まれた時にモアタークやマモアールをかけ直すことが難しい
またPOWとSPDを集中的に上げる場合VITが低くマモアールの上昇率も低くなるのでマモアールはおまけ程度に考えて良い
状況に応じて使い分けができるようにスキルリンクの課金枠と通常枠に何を入れるかよく考えてリンクしたほうが良い
例としては確実に使うミダランブとこの型の要であるモアタークを課金枠に入れ、他のマモアール役がいる場合やマモアールがなくても戦えるような場所ではマホギレネーデスなどと使い分けるなど
ステータスの振り分けはミダランブのためのSPDを装備込みで99まで
アバターによる補正がない場合は70前後を目安にし、アバターがある場合はそこから自分アバターの量で調整していく
POWとVITは火力を重視するか耐久を重視するかで比率が変わるのでお好みで
INTは特にマホギレネーデスがない場合に重要なステータスでモアタークやマモアールの持続時間が延びるので頻繁にかけ直す必要がなくなるのが特徴
装備やアバターが充実している無理に振らなくても補正込み20程度は簡単に達成できるので全く振らないでも問題ないがSP回復を頻繁にしないとすぐにSP切れを起こすので注意
ホーリーナイト自身のスキルでLvを上げるといいのは中途半端な耐久を補うグンググーンと遠距離蘇生が優秀なナオースなど
アタランブ火力特化型 †
アタマモランブ型と異なりVITを捨てて最大火力を目指す型必要に応じてステータスのリセットを使いVITを1にすると良い
基本的にはPOW・SPDに振っていくPOWとSPD以外のステータスではINTとLUKの二択がある
LUKを上げる場合はINTやVITに振らない分ホーリーナイトと言うよりもサムライのLUK速型に近い型になる
またLUK200以上に出来る場合はガーディアンを使って回避壁になることができる
モアターク・ミダランブ以外のリンクスキルはマホギレネーデスがモアタークを頻繁にかけ直す事になったときにも邪魔されず便利
INTを上げる場合は持続時間が長くモアタークの使用頻度が下がり攻撃を中断する頻度も下がるので結果的に火力アップにつながる、また魔法攻撃の敵にも強くなる
LUK型よりも支援向けな性能でパワダインを使う場合はアタ率の点で上回るがLUK型と違い回避による耐久力がないので死にやすい
※パワダインを使うとINTが低下し持続時間が短くなるので注意
支援アタ型 †
モアタークによる補助をメインに置いた支援型
POW・SPD・INT・VITを上げていく
モアタークの射程範囲はSPDに依存するのでSPDの高さはそのまま支援範囲の広さにつながる、また回復スキルミナルニーナもSPDによって詠唱速度が上がるので連発できるようになる
ミナルニーナの詠唱速度を実用範囲にするためにはSPDが62ほど必要だがミダランブほど必要値が高くないため振り分け量は多すぎない程度にとどめて問題ない
POWとSPDがあるのでミダランブをリンクして自分で戦うこともできるのでレベル上げで困ることもない
アタッカーが足りない時はアタランブ型として戦うことができ、アタッカーが十分な場合はソリッドサークルを使いながらミナルニーナやモアターク、ナオースなどで支援に回る
INTを上げることで持続時間を伸ばしミナルニーナの回復量を増やすことができる
アタ率を重視してのパワダインはモアタークとミナルニーナのレベルが10必要なことから使う場合ミナルニーナを捨てる必要があるが
その場合は支援を重視するよりもアタランブ火力特化型のようなアタッカーメイン型にしてしまった方がいい
アタマモ気合型 †
ミダランブと違いSPDが不要なのでPOWとVITに大きく振ることができる
しかしマホギレネーデスが使えないので高い耐久と攻撃力という安定した性能も混戦状態では発揮しきれず
INTを振って持続時間を伸ばすとPOWとVITが低く半端になってしまう
また物理型の宿命でリンクスキルが3つになってしまうので1000cpが必要になってしまう
魔僧型と違い魔法攻撃の敵の攻撃を耐えることも難しいので
攻撃と耐久、両方が欲しい場合は魔僧型の方がつくりやすい
アタギレ気合型 †
モアターク・マホギレネーデスと気合招撃または気合斬をリンクした型
マモアールはないがある程度の敵までは能力ボーナスでのDEF上昇で間に合うのでフリー星で使う分には十分な性能がある
SPDに振らないので当然POW・VITに大きく振ることができるがモアタークの持続時間のためにある程度のINTは必要
ただしやはり火力や機動力でランブ型に劣り耐久面でも魔僧型に劣るので高レベル推奨マップ(7F・霊峰深部・ジオナイアなど)には向かない
アタ速魔法型 †
セイントバーストとSPD99の通常攻撃を使った型
リンクスキルはモアターク・マモアール・マホギレネーデス・ミダランブなど
育成方法は2つありINTを先に多く上げてセイントバーストをメインでレベルを上げる(魔法メイン)
またはSPDを中心にあげてミダランブとモアタークを使ってレベルを上げる(物理メイン)
セイントバーストをメインで使う場合マホギレネーデスがないと通常攻撃だけでは敵を止めきれないので注意
ランブをリンクした場合は魔法攻撃の敵に強いアタランブ型(AP低め)といったところ
この場合火力の点でセイントバーストが空気になる可能性あり
しかし魔僧型のように高い耐久があるわけでもなく、アタランブ型ほど高い火力があるわけでもないのでパーティーではあまり歓迎されない
装備選びではPOW・INT・SPDが総合的に高いものを選ぶと良い
狩場情報 †
推薦Lv | 場所 | モンスター名 (経験値) | 説明 |
---|---|---|---|
1〜 | |||
11〜 | |||
21〜 | |||
26〜 | レイコールの塔 7F(右側通路) | グリムソーサラー(270000) | 転送装置を使えるようにしてあれば簡単に行く事ができる ただし下準備としてサケールの使えるキャラ、またはDEFが1000以上あるキャラでの操作が必要 ガマトノと違い必要なMDFが低いので低いレベルから来ることができる MDF1440に少し足りない時はマジマモールをソーサラーにかけてもらうのもいい。 ガマトノと違い敵のMDFとHPが高いのでセイントバーストで倒すことは難しい |
31〜 | |||
51〜 | ジオナイア XXI | ワグティカ(480000) | 魔僧型の場合は、INT175でセイントバーストのワンキルができる。 一方、アタランブ型の場合は、自アタのミダランブで基本ワンキルが可能。 ただし、アタランブの場合は、あまり囲まれないようにすること。 |
71〜 | 落魄の館 遊戯部屋 | ヨモツビ@闇(1000000) ノロカベ(3800000) | 入るためには月まで届け我が悲願をクリアする必要がある セイントバーストかミダランブかペットでヨモツビとノロカベを倒す できるだけ必要なATKやINTにした後にDEFを高めるとソロがしやすい。 PTの場合敵の数の多い下記の天昇繚乱の台地を推奨 |
ヨミガタケの霊峰 天昇繚乱の台地 | 墓守怨霊(1200000) ヨモツビ(1000000) | 狩場としては遊戯部屋よりも遥かにに効率が良いオススメ場所 ただしコノシロとウキメを倒し面倒な狂気の真宵路と 敵の多い無縁墓地を抜ける必要があるためPT推奨 狩り方は、入り口の階段を上った右下の角端で待機することで 取り巻きが自ずと寄ってくるため、集めたら階段付近に移動してセイントバーストやミダランブを撃つ。 セイントバーストは墓守怨霊のワンキルを目安として ミダランブは適度な殲滅力にATKを調整しながら HPやDEFやLUKを上げるようにしたい。 DEFの目安の場合は約1800以上、LUKの目安は約220以上で いずれもステータスダウンを受けてもギリギリ抱えることが できるが、取り巻きを抱えきれない時は壁役に協力してもらうと良い。 右下と階段付近の通行時に中央台座に近寄りすぎると ヨモツノミコトの攻撃を受けることがあるので注意 | |
レイコールの塔 7F 悠遠なる常闇 | ライフゲイザー(1200000) クリプトリッター クリプトシーカー ゾンビビリーダー | 不死者やHPの低いライフゲイザーなどワンキルしやすい敵が多いため セイントバーストなどが非常に有効である。 経験値は記載してないのもあるが平均的にかなり高い。 毒などはナオースで治せる為、本職向きと言える。 狩場としては上記のヨモツノミコトと違い、麻痺や吹き飛ばしなど、 かなりシビアなため、取り巻きでのみのレベル上げには向かない。 主にグールゲイターのボス討伐PTを繰り返す副産品程度にすると このレベル帯でも経験値はかなりおいしい。 |
パラメータの振り分け例 †
振り分けの型 | キャラLv | スキル名 | スキルLv | POW | INT | SPD | VIT | LUK |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
援護型 | ? | ナオース | 10 | 2(任意) | 2 | 1 | 102 | 1 |
ソリッドサークル | 10 | |||||||
イントボン | ||||||||
リンクスキル名 | リンクLv | |||||||
モアターク(任意) | 10 | |||||||
マモアール(任意) | 10 | |||||||
魔法職と物理職のどちらと組むかで使うスキルが異なる 魔法職ならイントボンは特に重要になる |
振り分けの型 | キャラLv | スキル名 | スキルLv | POW | INT | SPD | VIT | LUK |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
支援アタ型 | 61 | ソリッドサークル | 10 | 60以上 | 2 | 調整 | 4 | 1 |
リンクスキル名 | リンクLv | |||||||
モアターク | 10 | |||||||
ミナルニーナ | 10 | |||||||
ミダランブ | 10 | |||||||
支援中心のアタランブ型亜種 装備やアバター使う場所によって振り分けが全然違うことが特徴(PISの比率) |
振り分けの型 | キャラLv | スキル名 | スキルLv | POW | INT | SPD | VIT | LUK |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
純壁型 | ? | ガーディアン | 10 | 2 | 2 | 1 | 102 | 1 |
ソリッドサークル | 任意 | |||||||
リンクスキル名 | リンクLv | |||||||
マモアール | 10 | |||||||
マホギレネーデス | 任意 | |||||||
オイデーヤ | 10 | |||||||
防御特化型なので火力がないため、高火力のサポートが望ましい。 |
振り分けの型 | キャラLv | スキル名 | スキルLv | POW | INT | SPD | VIT | LUK |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
魔僧型 | 80 | セイントバースト | 10 | 2 | 100 | 40 | 102 | 1 |
ナオース | 9〜 | |||||||
イントボン | 選択:10 | |||||||
ソリッドサークル | 選択:9〜 | |||||||
リンクスキル名 | リンクLv | |||||||
マモアール | 10 | |||||||
マホギレネーデス | 9〜 | |||||||
ミナルニーナ | 選択:10 | |||||||
バシスタン | 選択:10 | |||||||
壁型との差別化をするためにも本職はソーサラーへの支援力を上げたほうが PTでの魔僧として持ち味が活かせる またマホギレネーデスはマホギレネーゼと違い、レベルを上げても基礎詠唱と硬直時間が長いため、 スキルLvは高めにすることをお勧めする 元々魔僧でソロとして使われていたイントボンもソーサラーへの支援として高く上げておくと便利 |
振り分けの型 | キャラLv | スキル名 | スキルLv | POW | INT | SPD | VIT | LUK |
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アタランブ型 | ? | 10 | 100 | 2 | 調整 | 4 | 1 | |
リンクスキル名 | リンクLv | |||||||
モアターク | 10 | |||||||
マホギレネーデス | 任意 | |||||||
ミダランブ | 10 | |||||||
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お勧め装備一覧 †
- 色分けについて
- 赤色:期間限定の装備(CPが必要な物を含む)
- 緑色:入手にCPが必要な装備
Lv60〜80 †
部位 | 装備名 | Lv | 上昇パラメータ | 説明 |
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武器 | DEF補正やHP補正が付いている装備があり耐久面でどちらを選ぶかは状況による どちらの補正もないものは高レベルマップでは辛くなる | |||
必殺!くろねこのつめ | 50〜 | ATK+200 DEF+70 INT+9 MAXHP+500 MAXSP+500 DRN+2 HPR1% | DEF値ではネビュラに劣るが その他のステータスが高くHPに補正がある 入手がガチャなため手に入ったらラッキー程度で良い | |
堅聖杖ホーリースフィア | 61〜 | ATK+190 DEF+100 MAT+230 INT+10 | 魔法攻撃力と物理防御が同時に上がるため どのタイプにもお勧めの武器 | |
堅魔杖メテオブラスター | 66〜 | ATK+220 DEF+130 MAT+310 INT+12 | スフィア同様にどのタイプにもお勧めできる武器 | |
頭 | 特殊な性能のある装備が少なく、INT補正値が10以上の装備が多いためどれを使っても大きな違いはでない | |||
封印霊符・ジョレイ | 69〜 | DEF+25 INT+10 VIT+5 MAXHP+500 MAXSP+1000 | HP・INT・VITが上がるため壁系や魔僧型で優秀 不可視を持つモンスターを見ることができるようになる | |
バンシークラウン | 70〜 | DEF+20 INT+10 VIT+5 | 工房で作成可能なため使いやすい頭装備 作成難易度はそこまで高くない | |
首 | 特殊効果が付いているものも多いので使い分けが基本となる | |||
アジャルアンティ | 60〜 | DEF+21 INT+9 SPD+2 VIT+2 HPR+3% SPR+3% 凍結無効 | ステータスも高く凍結無効装備として使い勝手が良い | |
スノウゴルゲット | 65〜 | DEF+18 POW+10 SPD+1 凍結無効 | POWの上がる凍結無効装備 物理型の場合に有用 | |
男用チョコルエブローチEX 女用チョコルエブローチEX | 25〜 | DEF+8 POW+2 INT+2 VIT+1 スキル詠唱短縮50% | ステータス面よりも特殊効果だけを見た装備 詠唱短縮が優秀な装備 その他の部位と合わせることで性能が大きく向上する | |
翡翠のネックレス | 41〜 | DEF+15 INT+9 LUK+3 MAXHP+1000 | HP補正が優秀な装備 | |
背 | 物理型の場合ATKの上昇する装備の有無でステータスに大きな差が出る 魔法型の場合は蒼穹の衣の系列が使いやすい | |||
不死の鳳翼 | 55〜 | ATK+50 DEF+18 INT+10 SPD+7 VIT+3 HPR2% | ATK付きの背中装備の一つ INT・SPDが高くDEFとVITも安定しているためINTの振り分けが少ない場合でも 補助スキルの効果時間を確保でき、ミダランブ用のSPDも確保しやすい | |
タイタンスペア | 61〜 | ATK+50 DEF+10 POW+13 | ATKの上がる背中装備の一つ 高いPOWがありモアタークの上昇率も高くなるため 味方の攻撃を上げながら自分も戦う場合に優秀 ガチャ入手のため入手はやや面倒 | |
霊幻外套・虚空 | 65〜 | DEF+19 INT+14 VIT+3 | 作成難易度や性能がよく全般的にお勧めの装備 職業装備ではないため他の魔法職に流用可能 | |
アークデモウィング | 70〜 | DEF+30 POW+6 INT+6 VIT+6 | VITが高くINT補正もあるためマモール系で効果が大きい 補助スキルに必要なステータスが高いためどの方でも有用だが 突出した性能はないため状況によっては出番がない | |
善なる片白翼 | 52〜 | DEF+20 SPD+9 VIT+9 LUK+9 | VITが高くSPDとLUK補正もあるため汎用性が高い | |
服 | 特に突出した性能の装備はない | |||
スカルアミーゴ イシュタードレス | 70〜 | DEF+18 INT+10 VIT+5 | 作成難易度や性能がよく全般的にお勧めの装備 コストパフォーマンスに優れて最も人気が高い | |
盾 | 基本は高VITとなるが、他の部位次第で装備の付け替えも必要になる | |||
霊護符・カタシロ | 71〜 | DEF+180 POW+5 INT+14 VIT+5 | 作成難易度はコノシロを倒す必要があるためやや高いが ソーサラーやメイジなどにも流用できるため活用性が高い | |
神々しき帝王の盾 | 71〜 | DEF+180 VIT+10 MAXHP+2500 | VITとHPが上がるため相性がよい装備。 他部位で状態異常を対策している場合には 常用装備として使える | |
エンペリオンシェルXs | 63〜 | DEF+170 INT+8 SPD+6 VIT+8 凍結無効 | 首での凍結対策が行なえない場合に凍結対策として使え 補助スキルで使いやすいステータスを持っている | |
手 | アバターでの補正値が大きい場合はほぼアバティア一択になるが ない場合はHPに補正のある装備を選ぶと良い | |||
POWアバティア | 1〜 | DEF+2 AVAPOW×2 | アバターでのPOW補正が??以上で真価を発揮する POWアバター+??以下の場合は総合的に?? の方が優秀となる 主に物理型に向いている | |
INTアバティア | 1〜 | DEF+2 AVAINT×2 | アバターでのINT補正が??以上で真価を発揮する INTアバター+??以下の場合は総合的に?? の方が優秀となる 主に魔僧型に向いている | |
VITアバティア | 1〜 | DEF+2 AVAVIT×2 | アバターでのVIT補正が??以上で真価を発揮する VITアバター+??以下の場合は総合的に?? の方が優秀となる 主に壁型に向いている | |
靴 | MOVのある装備が多く装備次第で移動速度が大きく変化する | |||
メディレプスシューズ | 30〜 | DEF+12 POW+3 INT+5 SPD+3 MAXHP+500 MOV+100 | HPと高い移動速度を同時に得ることができる モバガチャ装備のため入手はやや難しい | |
アンゼレプスシューズ | 50〜 | DEF+18 POW+6 INT+7 SPD+3 MAXHP+1000 MOV+100 | 高いHPと移動速度を同時に得ることができる 現在入手不可 |
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これ以外にチョコフル5点なども万能である