装備品合成指針 のバックアップ(No.3)
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- 1 (2012-05-15 (火) 13:12:27)
- 2 (2012-05-15 (火) 13:14:13)
- 3 (2012-05-15 (火) 13:25:27)
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- 5 (2012-05-15 (火) 15:32:44)
LV51程度までのお勧め。
POW型・VIT型戦士、将来の僧侶戦士(アタ、アタマモ、アタマモバン)、盗賊戦士など、比較的ベーシックな型の戦士を対象とし、育成と並行して装備作成することを念頭として工房作成装備・クエスト作成装備を中心に示した。
これ以上の超高レベル帯は特に示す必要もないだろう。
速攻戦士は装備の特殊色が強くなり、また、限定装備・課金装備依存度が高いのでとりあえず除外。
装備のPOW補正について。POW+1ごとに見かけの(ステータス上の)ATKは2増える(ATK+2)であるが、与ダメージ計算上重要なのはチョコットキャラシミュレータでも採用しているAP値(ATK+POW)である。
つまりPOW+1ごとにAPは3増加しているということである。したがって装備単体の攻撃力を読み取る場合はAP値に置き換えて比較検討するとよい。
(例:LV21クワカリバーのATK74,POW+2,SPD+2は換算すると、AP合計は78+2=80である。)
武器 †
- インセクトジョー → ハードフィスト → ベアクロー → 幻夢剣・月影 → 幻夢剣・真月
- ヘボナイフ → バタフライナイフ → DEBAナイフ → カトラス → シミター → アリババソード → 百鬼夜行
- ヘボナイフ → プチトマホーク → ライトアックス → ハンドアックス → アイアンアックス → 大大剣 → プレートブレード
- 古びた杖 → 樫の木の杖 → 千年樹の杖 → 木霊の杖(+銀のナイフ) → シルバーワンド → セラミックワンド
- インセクトジョー → ホークネイル → ビーストファング
- インセクトジョー → ハードフィスト → ベアクロー → (G、R)ドラゴンクロー
LV1〜では、手持ちのヘボナイフから、バタフライナイフやプチトマホーク(共にLV6〜)、銅の剣(LV11〜)といったレベルに応じた工房販売装備でも充分だろう。
LV16〜では、バタフライナイフから発展するシミターが比較的作りやすく強い。
LV21〜からは、インセクトジョーと、銅の剣〜鉄の剣から発展する鋼の剣を並行して作るとよい。
インセクトジョーはINTマイナス補正があるのでこのレベルの戦士系キャラは他の装備でマイナス補正を補う必要がある。
クエストで入手可能なクワカリバーは同時期の工房装備よりも一回り強く、昆虫王3点セット装備もある強力な武器だが、このレベルで谷でシルバースタッグを入手するのはかなり厳しいと思われる。
LV26〜では、シミターから発展したアリババソードが作りやすいが、やはり並行して他の武器を作りたい。
ソロでは戦士の剣はやや厳しいと思われるが、ホークネイルは充分作れる水準の装備である。
LV21のハードフィストに続く、int−3補正のペアクローはこのレベルでは作成しづらく、かつ大変装備させづらいが、将来有力な装備となるので、装備欄に余裕があれば、作成を念頭にインセクトジョー程度まではもう1本作っておいて良いと思う。
LV31〜はやや辛いところ。R・Gドラゴンクローが強そうだが、各竜系素材はともかく、手前のペアクローまでも作成は難しい。その上装備のマイナス補正が強く、この武器の上位合成もLV41なので無理に作成しなくてもよい。
ナイトソードは塔のリビングアーマーの素材、幻夢剣月影は夢界幻夢の素材と、これも作成は易しくない。
比較的作りやすいのは漢ドスか、杖系武器を並行して作っていたのならばセラミックワンドだろうか。
※LV31〜では課金装備でありプレイヤー間で非常に人気のあるダブルフェイク(DEF補正付武器)が存在し、これを購入・装備させると以降ゲーム難易度は大幅に下がるといえる。あなたのゲームのプレイスタイルに合わせてお好みで。
LV36〜は武器を並行して作っていれば選択肢が多くなる。
ホークネイルから発展させたビーストファングは作成が難しくなく、攻撃力・SPD補正共に高いので作成を優先させる価値がある。
漢ドスから発展するローニンブレードは作成しやすいのでこれも悪くない。
幻夢剣・真月と勇者の剣は装備合計AP値が124と、ビーストファング(120)よりも高い。ただ、勇者の剣はさすがに作成困難なのでこれはクエスト用素材(LV46〜)まで温存してもよいかもしれない。
LV41〜は戦士キャラは聖拳ゴッドハンド一択でよいだろう。スターノーヴァ集めがやや大変だが、聖剣アクティウス(金槍に加えて白金槍15)に比べればはるかに楽であり、かつ攻撃力(AP)は152と、Rガイアブレード(149)よりも高い。また、アターク僧侶戦士はそろそろ装備のアターク補正率が気になってくるところだがこの武器ならば申し分ない。
LV42〜のデモンタスクはクエスト用素材(LV46〜)と割り切ってよい。並行して作成してきたビーストファングを無駄なく活かせばよい。
※LV41〜では上記LV31〜の課金装備ダブルフェイクに続く、課金合成装備のダブルフェイクRが存在する。
LV46〜は強いLUKマイナス補正に耐えられるかがポイントになるが、クエスト装備の漆黒の剣が攻撃力(AP190)・POW補正(+6)共に非常に強い。これはLV51〜真・竜王斬魔剣(AP195,POW+4)並みの攻撃力である。
装備できない場合、モリッコキャンプで作成できるクエスト装備の竜王斬魔剣でも充分に強い。大量の洞窟素材が必要であるが、助力を得てでも作る価値がある。この剣はクエスト受注レベルに注意。
上記のどちらかの剣が作れるのならば、漆黒の剣と同様にクエストで作成できる輝光の剣は、以後の最強剣クエスト(LV56〜、LV61〜)のために後回しでもよいだろう。
LV51〜では通常装備では竜王剣の上位となる真・竜王斬魔剣のみであるが、城の素材集めはソロ活動では困難を極めるだろう、PT等の助力を得てこつこつ素材を集め、作成するとよい。
※LV51〜では上記LV41〜の課金合成装備ダブルフェイクRに続く、課金合成装備の堅守剣モルティフューザが存在する。
頭 †
- 昆虫王の面
- 冒険者の帽子 → ライトメット → ハーフヘルメット → 鉄の兜 → 鋼鉄仮面 → Rドラゴンヘッドギア
- 冒険者の帽子 → ライトメット → ハーフヘルメット → 鉄の兜 → 鋼鉄仮面 → 超鋼ヘルム(LV35 POW+4 SPD-1)
- 冒険者の帽子 → ライトメット → ハーフヘルメット → カッパーヘルム → シルバーヘルム → グレイトヘルム(LV30〜 POW+3 SPD+1)
- 緑竜翼扇 → Gガイアアギト
- 花飾り → ティアラ → クイーンティアラ(女専用装備)
- ホーンクラウン
- 冒険者の帽子 → ライトメット → ハーフヘルメット → カッパーヘルム → Gドラゴンフェイス
- 光竜翼扇
頭装備は服同様にキャラクターの外見に影響するので工房装備・クエスト装備・課金装備・チョコットガチャ装備含めて選択肢が多い。実戦用のみならず、いろいろ持っていると個性が出せて楽しいかもしれない。
こつこつ作成することを考えると、序盤は初心者クエストで得られるカエル頭を経て、鉄の兜や、カッパーヘルム、シルバーヘルムが定番。
LV20〜から装備できる昆虫王の面は高性能でLV30程度まで長らく使える。素材入手は困難だが、ゴールドホーンが1つあるならば盾ではなく昆虫王の面を選択すべきである。
LV30時点では鋼鉄仮面又はグレイトヘルムのPOW補正が強力。グレイトヘルムはSPD補正もあるので速戦士でも使用しやすい。鋼鉄仮面はさらに各種ドラゴンヘッドギアや超鋼ヘルムへの上位互換がある。
※有料装備では、LV30時点で守備力合計20ある、まつたけキノコ帽が課金合成で作成できる。
35LV〜からのGガイアアギトは守備力が高く作成も比較的容易。Rガイアアギトは炎竜素材や赤いたてがみが必要であるが、攻撃力重視の戦士ならば作成する価値がある装備。
POW補正が非常に高い超鋼ヘルムは素材集めがかなり難しいが、LV50〜からの獅子王顎・炎鬼の実装により作成する価値は飛躍的に高まった。(ちなみに超鋼ヘルムには性別区分があるが、炎鬼では無くなる。)
光竜翼扇は高性能である上に合成元装備無し、必要素材点数も少ないので、光竜素材集めの助力を得れば作成が比較的容易。
LV40〜のSドラゴンヘッドギアは守備力が高い。LV50〜以降の上位装備の合成元装備にもなっている。
リヒトサークレット(LV40〜)やレグルスクラウン(LV45〜)は作成は決して易しくないが、見た目共々、戦士装備としてはやはり高性能である。
首 †
- フェザーネックレス → べっ甲ネックレス → 琥珀のペンダント → (黒竜、緑竜)のチョーカー
- 聖竜の首飾り(+緑竜のチョーカー) → シャイニングオーブ
- フェザーネックレス → ラッキーベル → スターチャーム
首装備は作成はやや難しいものが多いが、各種イベントでも限定の首装備をもらえることも多く、使えそうなものは有効に活用していくのも一つの手である。
攻撃力重視の戦士系ではシャイニングオーブ(LV35〜)やブラッドオーブ(LV40〜)の作成を目標に、序盤では琥珀のペンダントや緑竜のチョーカーを作成していけばよいだろう。
LV20〜30程度では、武器(インセクトジョー)などのINTマイナス補正を補うためにスターチャームなどのINT装備を作成するのも悪くない。
レベル上げでも使いやすいアクエリア秘境エリアに行くためには導きの女神像を作成する必要があるが、LV30未満ではPTでも洞窟ボルド部屋はきついだろう。高レベル者に助けてもらってレベル上げを特に急ぐのでなければ、女神像の作成はLV30〜35程度(ソロ活動ならばLV35〜40程度)が普通である。
高レベル帯での最強装備合成ルートでは、緑竜のチョーカー、魔竜の首飾り(クエスト)、アビスオーブを経て獅子王首飾り・絶空を作成する必要がある。
背 †
序盤はモリッコキャンプまで到達できれば、性能は低いが一応HP補正もあるごっこマフラーをもらえる。
無地のマントは小さな羽根が30個、レッドマントは赤皮30赤うぶ15と、作成が難しい装備品である。ここで頑張れるかどうかが勝負どころかもしれない。
20レベルでジョリーマントにしたくなるが、高レベル専用のアクエリアでとれる素材が必要であり、サブキャラの育成をしている人でもないと難しいだろう。また、ジョリーマントにしてしまうと紅蓮の衣を作れないため、もう1枚レッドマントを作る羽目になる。
LV20〜では性能の良いGドラゴンウイング(速攻戦士向け)とGドラゴンテイル、Rドラゴンウイング(紅蓮の衣までのつなぎとして)が存在するが、素材集めが大変なところが難点。このレベル帯での作成はやはり現実的ではなく、レッドマントで我慢するのがよい。
水精霊の加護はLV15〜からの装備だが、このレベル帯ではこれも素材集めどころか、アクエリア船外までも到達できないだろう。
30レベルから作成できる紅蓮の衣は同レベル帯の装備としては破格の高性能。装備できれば一気に強くなるので、ぜひ塔で時間を掛けてでも頑張って素材集め(赤いたてがみ)をして作成するべきである。紅蓮はその後の上位装備への合成ルートが続くが今後も素材集めは非常にシビアである。
35レベルで装着できるレグルスマントはSPD補正・HP補正がある装備で速戦士向けであるが、もちろん普通の戦士に装備させてもよい。
服 †
- 夢見のパジャマ
- (男・女)用インナー → (男・女)用冒険コートA →(男・女)用法衣
- 男用インナー → ホッパーアーマー(男専用装備)
- 女用インナー → バタフライドレス(女専用装備)
- (男・女)用インナー → (男・女)用ライトメイルA → (男・女)用ポーンメイル → (男・女)用超鋼メイル(要・LUK補正)
序盤は道具屋販売装備のほかは、初心者クエストで入手できる男女別のカエルぐるみで充分。
服装備は全般に作成が難しいので、考え方によっては戦士もカエル服で30レベル程度まで過ごしてもかまわない。
戦士向けとしては、ライトメイル〜ボーンメイル〜超鋼メイルがあるが、装着可能レベルに対して素材集めは厳し過ぎるのでこのラインは断念してよい。
LV25〜から装備できるシェルアーマー(火)は洞窟中盤での堅い敵からの素材集めが必要であり、このレベル帯の火力の低い戦士ではやや厳しい。ちなみにこの装備は遺跡素材を使用する上位装備(獅子王闘衣)が実装された。
戦士の服装備での頑張りどころはやはりLV30〜からの赤竜闘衣又は緑竜闘衣である。POWの大幅補正が出来る赤竜闘衣の方が使い勝手がよい、洞窟トリアケラス部屋PT等にて素材集めの助力を得て作成するとよいだろう。緑竜闘衣は多少守備力が高い。こちらはクエストのみで素材収集可能だからこつこつ頑張れば自力作成できるだろう。
赤竜闘衣又は緑竜闘衣はともにLV35〜から上位装備(ガイアアーマー)があるが、攻守のバランスを考えるとLV40〜の光竜闘衣への発展があるので、戦士の性質によって作成するかどうかを考えるべきである。将来のアタ・マモ僧侶戦士ならば光竜闘衣がよく、先に攻撃力・アターク率を重視するアターク僧侶戦士ならば当面はRガイアアーマーがよい。GガイアはVIT補正が高いのでマモール僧向けである。ちなみに光竜闘衣は高レベル帯ではさらに上位装備(最強装備合成ルート)がある。
クエストでもらえる装備から発展する、バトルジャケット・バトルドレスやリヒトサープリスは見た目もよくSPD補正が高い速戦士向けの装備。普通の戦士キャラももちろん作成してよいだろう。
期間限定イベント装備であるが、ホタル・ナデシコやユウヤミ・ミヤビ、コンジキ・チヅル、ツクヨミ・カグヤといった和装備シリーズは同レベル帯の装備としては若干性能が高い。POW・VITと戦士向けのバランス良い補正が付くのでイベント期間ならば作成・装備させる価値がある。
盾 †
- ブリキプレート → バックラー → ライトシールド → 銅の盾 → 黒炎の盾 → 炎獅子の盾
- ブリキプレート → バックラー → ライトシールド → 銅の盾 → 白十字の盾 → 聖十字の盾
- ブリキプレート → バックラー → ライトシールド → 銅の盾 → 鉄の盾 → ポーンシールド → ナイトシールド
- ムクムクシールド → リーフシールド → タマムシールド → シルフシールド
- 昆虫王の盾
- ロックガード → ルビーシールド
- ドングリシールド → キノコシールド → モリッコシールド → 竜面壁
- ブリキプレート → バックラー → ライトシールド → スペードチビ → スペードガード(男専用装備)
- ブリキプレート → バックラー → ライトシールド → プチハーツ → メタルハーツ(女専用装備)
LV11程度までは初心者クエストや道具屋販売装備(ヘボシールド、ハスの葉シールド、バックラー)で充分だろう。LV16になったらライトシールドを作成できるが、男女別のスペードミニ・プチハーツは見た目もあるのでお好みで。
LV21〜ではこれまた作成しやすいクロスプレートが定番だが、手や首装備でマイナス補正が補えるならば戦士キャラには魔骨の盾のPOW+4補正が強力。塔序盤のドロップ品のみで充分作成できる難易度である。
セット効果もある昆虫王の盾は強いが、このレベルでは素材集めはやや厳しい。
LV26〜ではLV21〜帯と比べてあまり盾の守備力は変わらない。
LV21〜のロックガードを素材とする各種宝石盾を作成してもよいが、上位互換はない。他キャラに使いまわしが効くのが、箱ゴーダッツ盗賊用のアメジストシールドといったところか。
黒炎の盾や鉄甲虫の盾が比較的作りやすく高性能、ホーリーシールドはこのレベルでは白い聖水がやや厳しいか。
LV31〜は盾本体の守備力水準はかなり上がるが、作成の容易なものは少ない。
守備力合計80の竜面壁は見た目もよく、高レベル帯まで使用に耐える超高性能だが、素材の闇角は現状達成が難しいクエスト素材又は有料チョコットガチャ素材であり、自力作成は非常に難しい。LV36〜の聖十字盾があるので我慢して作成を断念してもいい。作成したい場合、闇角に関しては交換で入手してもよいだろう。この盾を作成する場合は素材のモリッコシールドの合成元(ドングリシールド)がクエスト受注レベル帯制限があるので注意。
鉄の盾〜ボーンシールドは比較的作成しやすくこのレベル帯では定番である。また、女専用だがLV16のプチハーツの発展形メタルハーツは戦士向けの性能でこれもよい。
シャンタンシールドやエレメントガードは見た目も個性的で楽しいが、これらもこのレベル帯では作成が非常に難しいのが難点。
LV36〜では盾の作成難易度は下がり、作りやすい且つ高性能な炎獅子の盾と聖十字の盾が存在するので両方作ってもよいだろう。
炎獅子盾は強力なPOW補正、聖十字盾は竜面壁を越える単体守備力を持つ。
鋼の盾やナイトシールドは上記盾に比べるとやや性能が劣り、炎獅子盾と性能が似ているハードシールドは作成が難しい。
LV41〜では各種ガイアシールドが存在するが、作成は竜面壁がベースである上に素材もきつめ、そして活躍期間が短い(LV46〜の盾が高性能)であるので無理して作る必要はまったく無い。LV36〜の盾を引き続き使用して充分だろう。
魔骨の盾の上位版のカオスボーンが作成できるが、この盾は装備するというよりも他装備の合成素材向け。戦士系キャラは頻繁に必要になるので、すぐに作れるように塔などで素材だけは集めておく必要がある。
バットシールドは速戦士向けの性能だが、今後さらに上位合成があり、SPD補正付の盾は移動などなにかと便利なので作成する価値がある。
LV46〜ではスカルプレートかスパイクガードが守備力と強力なPOW補正により、戦士キャラは大幅に強くなる。スカルプレートはLUKマイナス補正が厳しいので盗賊戦士は装備しやすいが、純戦士はやや装備させづらい。
LV51〜はR・Gドラゴンシールドが作成も容易でかつ非常に強力。両方とも作成できるだろう。なお、INT補正のあるBドラゴンシールドはLV61〜以降の上位盾で戦士も必要になるが、現状有料チョコットガチャか交換に頼らないと素材が揃わない。
見た目もよくSPD補正が高いラミアスシールドや、レトロな趣のキングシールド〜カイザーブロック〜レグルスクルセイドもお好みで作るとよいだろう。
手 †
気休め程度にニムニグローブを作成できたら、鉄甲虫の篭手、コアガントレット、ダークガントレットと作成していくのがよい。コアガントレットは性能が低いので、他に手装備が無い場合はダークガントレットを作るまでは作らないほうがよい。ダークガントレット(LV30〜)はSPDマイナス補正があるが、守備力が高いうえにPOW補正が非常に高い、高性能装備。
LV20〜では他のINTマイナス補正を相殺できる上にPOW補正もつき性能が高い、カエルの宝珠腕輪が良装備。素材も容易で草原ボス素材程度である。
LV25〜では、コアガントレットから発展する手装備がいくつかあるが、戦士で使いやすいのはホーリーガントレット(要、黄金珠)と男専用の哀愁の手甲である。
高レベル帯ではダークガントレットから発展できる、獅子王篭手・砕覇がよい。超高レベル帯における戦士の竜騎士セット装備に必要な、竜騎士の篭手は、作成は非常に時間がかかるので必要になるまで作成は後回しでよいだろう。
靴 †
- 革サンダル → 革ブーツ → 安全靴 → マーチングブーツ
- 革サンダル → 革ブーツ → 水玉の長靴 → ナメクジの靴 → 鉄ナメクジの靴
- 革サンダル → 革ブーツ → ハリネズシューズ → アイアンブーツ → 赤竜鱗の長靴
- 革サンダル → 革ブーツ → ハリネズシューズ → アイアンブーツ → 緑竜鱗の長靴
- 革サンダル → 韋駄天わらじ → 疾風のサンダル
- 革サンダル → 造花のサンダル → オシャレサンダル
- ジェントルシューズ
- 革サンダル → 革ブーツ → 赤いエナメル靴
靴装備は作成が困難でかつ、努力に見合った性能が得られにくい(特に序盤)のがつらいところ。
序盤は当分の間、初心者クエストで得られるカエルの水かきで充分だろう。無理してレベル毎の装備を作らなくても大丈夫である。
中盤以降は、戦士は2種の靴装備を並行して作るとよい。
1つは水玉の長靴を起点とする鉄ナメクジ系靴(守備力重視)である。鉄ナメクジ靴はレア素材(タングスライト)が必要だが、努力に見合った性能が得られるだろう。
もう1つはハリネズシューズ・アイアンブーツからの、赤竜鱗の長靴(LV30〜)又は獅子王靴・業火(LV40〜)のルート(攻撃力重視)である。両者ともに合成元の装備まで揃っていれば素材集めはそれほどきつくない。
どちらのタイプを作るにしろ、皮サンダルで青皮2枚、皮ブーツで青皮20枚、ハリネズシューズで青皮30枚が必要ということを考えると、青皮だけはこつこつ地道に集める努力が必要である。
課金 †
▼頭
まつたけキノコ帽は、2009年3月時点ではVIT型最強の頭装備。
しかし有料(1000CP)なので、お金に余裕のある方はどうぞ。
▼服
- ルークスの青い服 → ルークスの青い服+1 → バトルジャケット → シャインジャケット(チョコポショップ)
- アーヤの黒い服 → アーヤの黒い服+1 → バトルドレス → シャインドレス(チョコポショップ)
ホッパーアーマー・シーフジャケット・緑竜闘衣よりSPDが高くVIT1の補正もあるのでSPD型には最強の服装備。(合成費用は400CP)
▼背
Gドラゴンフェイスとのセット効果でHP+500があるので速攻戦士向けの装備。(合成費用は300CP)