スキル/シーフ

Last-modified: 2024-04-25 (木) 01:11:06 (9h)

※物理系の基礎ダメージ=(ATK+補正後ATK)‐敵DEF

アイコンスキル名消費SPスキル系統効果
ラピットダブル.pngラピットダブル職業特性スキルレベルとシーフのレベルに応じた
確率で通常攻撃が一度に2ヒットする
POWとSPDとLUKによっても発動率が上昇する
(クリティカル判定は一回のみで全てクリティカルまたは全て通常となる)
発動率=スキルLv×2+シーフLv×0.05+(POW+SPD+LUK)×0.02[%]
※スキルリンクした場合もシーフのレベルが参照される;
職業特性強化装備の効果+1につき3%発生率が上昇する
デュアルトレジャー.pngデュアルトレジャー職業特性クエスト:7-4.継承をクリア後にシーフでギルドマスターに話しかけることで取得
※ギルドマスターは職業協会のミッションカウンター左奥の各部屋にいます
スキルレベルに応じて取得キャラクターで敵を倒した時に※ペットでの討伐は対象外
アイテムのドロップ判定を1回追加する(発動率はスキルLv×約5%)
スキルが発動した場合TREASURE!!と表示される
※発動しても両方の判定でドロップしないといけないため
2個落ちる確率本来のドロップ率^2×スキルの発動率となる
トンズーラ.pngトンズーラ40術者補助60秒間スキルLvとPOW依存で移動速度(MOV)を上昇させる。
MOV上昇量=(スキルLv×5+1)+(POW−1)÷10
※端数切捨て
再使用間隔:5分
詠唱:0.41秒 硬直:0.7秒
バリゲットン.pngバリゲットン200奪取
単体攻撃
物理攻撃
対象にダメージを与えつつアイテムを盗む物理攻撃スキル。
ダメージ式:物理系の基礎ダメージ×スキルLv×0.4
詠唱時間と硬直時間は使用者のVITが高いほど長くなる
VIT1の場合通常攻撃での限界速度より高頻度で攻撃することができる
(※ただしSPの消費により連続回数には限界がある)
※STEAL成功率はスキルレベルに比例する
LUCKY発生率はLUKとスキルレベルに依存する
(LUK、スキルレベルが高いほどLUCKY発生率上昇)
ただしSTEALの存在する敵に対してはLUCKY率はレベルが上昇することで発生率が相対的に低下する

奪取スキルのアイテム取得の仕様についてはこちらを参照
射程:約120pix
コソバーン.pngコソバーン200単体攻撃
物理攻撃
敵の攻撃・スキルを受けず連続使用することで、威力を段階的に増加させる物理攻撃スキル。
増加効果は、スキルLv値の回数分だけ蓄積される。
ダメージ式:物理系基礎ダメージ×[(3+1.3×コンボ数)+{(コンボ数-1)×コンボ数×0.01+SPD×0.03×(1+LUK×0.0001×n)}]
nはLUKによって-3〜3の整数で上限が変動する

※スキルLvと同じ回数使用したあとはその倍率が継続する
連続使用係数は3+連続使用回数×1.3
適用される連続使用回数はスキルLvまで例:スキルLv5の時は最大倍率9.5
※倍率の蓄積中に通常攻撃で攻撃してもリセットはされない。

※他のスキルを使用した時に倍率がリセットされる
詠唱:0.5秒 硬直:0.45秒 射程:約170pix


連続使用係数
1回:4.3
2回:5.6
3回:6.9
4回:8.2
5回:9.5
6回:10.8
7回:12.1
8回:13.4
9回:14.7
10回:16.0
ドキシック.pngドキシック360状態異常対象を毒状態にして、一定時間毎に毒ダメージを与える。
ダメージ式 = 2×(スキルLv×10+INT+SPD+(1〜LUK))
およその毒速度 = 5−(スキルLv×0.3) [秒毎]
スキルの射程距離はSPDに依存して長くなる。
※効果の持続回数はスキルLvのみに依存する。
※基準の毒ダメージはINT+SPDに、基準に付加される変動値はLUKに依存する。
※敵のHPが1になると毒によるダメージは0になる
※詠唱中に攻撃を受けるとキャンセルされる

詠唱:1.3秒 硬直:0.5秒
サケール.pngサケール1400術者補助一定時間、自分のみを対象に回避率を100%にする。
ただし、効果時間中スキルが使用不可になる。
スキル性能強化装備の効果+1につき効果時間+2秒延長される。
※効果時間:5+スキルLv×4 [秒]
※再使用間隔30分

詠唱:0.41秒 硬直:0.7秒


コソバーンのSPDやLUKでの威力補正に関する備考
キャラクターのSPDやLUKなどで威力が更に上昇する(詳しい式は未検証)
SPDは固定で倍率に補正が入るため威力増強に使うことも可能だが
POWをできるだけ上げATKを上昇させる事を優先した方が基本的にダメージ効率は上になるため
同じ程度のステータスならばSPDがあってもいい程度の補正
LUKはランダムで倍率に補正が入る(ドキシックのLUK部分のような仕様?)なため最低ダメージの保証には向かない
(ドキシックと同様であれば1〜LUKの範囲で倍率が変化するため高くなるほど変化の幅が広くなる)